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受注メールやメルマガが届かない方へ

 こんばんは。夜も遅いので用件のみにて失礼いたします。相変わらずホームページでの受注メールやメルマガが届かない事例が多発しております。申し訳ありませんm(_ _)m先ほど明日送信予定のメルマガを自分宛てにテスト送信してみたらなんと迷惑メールフォルダーに入っていました(涙)自分にすら届かないメルマガ(ホームページ)なんて・・・。何か解除する方法もあるのでしょうが。そんな手間がかかるものでしょうか。

実は既に他社のレンタルサーバーを2つも契約しておりそのうち一つはもう1年くらいお金だけ払っているのですがそろそろどちらかに移転を検討中です。福袋の発送を終えた後には真剣に取り組みたいと思っています。それまではご不便をおかけしますが今しばらくお付き合いください。新商品も続々投入します!!面白い企画もどんどん行います。主な告知は誰にでもご覧いただけるこのブログがメインとなっております。半分くらいは愚痴ってますがたまには為になることも書きますのですこし言葉は古いですがチェキってください^^;。

ホルムズ海峡のタンカー砲撃事件が気になりますね。積み荷はメタノールのようですが、オイルの絡むところに戦争有りですから有事に発展しないことを祈ります。イランは親日国ですから友好関係が壊れることのないように慎重に進めてもらいたいものですね。おっと用件のみのつもりが余計なことを書いてしまいました。なんだか令和という時代は出だしから厳しい話題ばかりな気がします。なんだか池袋の高齢者の暴走事故以降高齢者が申し訳なさそうに運転しているような気がします。サポカー限定免許制度なんてのも導入されるらしいですが全ての高齢者が買えるわけではないし、どうせなら格安でリースにしてリース料で税収を得れば良いのではないかと思ったりします。スズキのツインくらいの大きさでいいんじゃないですかね。なんでもかんでも取り上げればいいってものでもないし。足の不自由な人には手だけで運転できるものをリースするとかできればいいのに。

それでは今日はこの辺で失礼します。メルマガは明日の正午ころ発信予定です。迷惑メールフォルダーをみてくださいね。
# by narrowde | 2019-06-15 01:36 | オンラインショップ

ちょっと気付いたこと

 こんばんは。やはり深夜に書く記事はろくなことがないですね。前回の記事では最後に変なことを書いてしまい申し訳ありませんでした(汗)読まれた方は寝言だったと思ってください。最近非公開の記事が多い気がします。もう歳かなぁ。ただ、ここ最近のオーバーフロー気味な雰囲気から自分がもう一人か二人いたらなぁと思うことが多くなり、それならばうちのお客さんならば・・・とふと思ったわけです。あくまでもふと・・・。実は最近はオイル相談ならぬオイル屋になりたい相談も少なからずあるのです。そんな方々に僕から言えるとすれば「やめときなはれ」です。そういう意味も込めた前回の記事でした。

さてそんなことはどうでもよくてですね、皆さんに少しでも正確な情報をお伝えしたくて色々と調べているのですが、オイル界のベンチマークでもあるmobil-1の中でも全方位の規格を網羅していることで有名な5W-30のESPの代表性状を閲覧していてあることに気が付いたんです硫酸灰分が0.8%となっているではありませんか・・・。え?うそ?と思い改めて規格を見てみるとやはりJASO-DL-1が消えていました。恐らくACEA C3(2016)の絡みだと想像するのですがここの皆さんはESPユーザーの方も多いかと想像しますので既に周知ではと思います。僕は滅多に他社様のサイトとか見ないのでさっき気が付きました^^;。いやはやしかし本当にちゃんとしてるメジャーですよね。ちなみにmobil-1ともなると添加剤はパッケージではなく独自コンポーネントだそうです。当たり前のように思えますが凄いことです。中々無いですよ。

本来なら今頃は東京にいるはずなんですが、何しろこんな状況なので断念せざるを得ませんでした。僕なんかにしてみたら恐らく二度とないチャンスではあったのですが歩く無計画ですから仕方がないですね。笑ってやってください。

エンジンオイルはいよいよ超低粘度時代に突入しますね。政府は自動車メーカーに対して更なる低燃費化を促しました。この先内燃機ってどうなるのでしょうか・・・。僕の個人的な読みではあるのですが消費税の増税が騒がれていますが揮発油税ってけっこう馬鹿にならない税収なのです。だから内燃機そのものは永続するのではないかと想像します。メルセデスとかマツダは直6に注力しているみたいですし内燃機への意欲はまだまだ冷めていませんよ。

ところでF-1の世界では1年間のアップデートに占める燃料と各オイルによる向上率がなんと21%にもなるのだそうです。勢力図からするとペトロナスということになるのでしょうか。MOTO-GPもヤマハのサテライトのペトロナスの調子が良いような気もします。ただどのメーカーも添加できる素材は厳格に規定されているので特異なものは使われていないと想像するのですがなんと20万通りのフォーミュレーションを駆使しているのだそうです。ワオ!しかも専属の技術者だけで50名・・・。泣けてくる(涙)オイラも入れて欲しいww

50人も居て何すんの?って感じですが必要なのでしょうね。2名くらい当社にまわしてくれよって感じです。まぁあらゆる意味で超シビアにやっているのでしょうね。ドライバーからメーカー、各サプライヤー全てが超ハイレベルなことをやっているのがF-1でありMOTO-GPなのだと思います。

先日のムジェロにあのシャルルルクレールが観戦に来ていたそうですがMOTO-GPのコーナリング速度を観て衝撃を受けたそうです。もちろんコーナリングの速度はF-1のほうが格段に速いのですが2輪で・・・ということで驚いたのでしょうね。

まだまだ書きたいこと山ほどあるのですが今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-06-13 00:42 | オイル雑学

assenとLiseの5W-50が消えているのは何故?

 こんばんは。毎日暑いですが皆様お変わりありませんでしょうか。僕は少し風邪気味ですが仕事のほうは日々忙しくさせていただいております。これに関しては本当におかげさまという以外に言葉がみつかりません。本当に有難うございますm(_ _)mまたassen-Xも凄まじいばかりのご注文を頂戴しております。これに関しましては各方面から「大丈夫?人生かけてるね!!」みたいなことを言われますがまさにその通りです。なにしろ戦略商品ですからこれでこけるわけにはいきません。でも最近思うのは、商売の規模を大きくするつもりもないのに自分はどうしてこんなに戦略商品なんてやっているのだろうと・・・。自問自答してみるとこれはもう性分というか性格なんですね。ぼくは経営者ではなく商人なので商品が動かないと落ち着かないタイプの人間なのです。しかもドッカーン!が好きな野郎なんです。これはもう昔から変わってないんです。さらに安物は嫌なのです。自分が売るものは造り込まれたものじゃないと嫌なんです。なので時間がかかってしまいます。申し訳ありません。そこだけはお許しください。

さて、先日のムジェロのMOTO-GP初めて生中継で観ましたが最後のペトルッチの一瞬のオーバーテイクには痺れました!!神業とでもいうのでしょうか。これぞトップクラスのテクニック(駆け引き)だなというのを見せつけられましたね。思わずもらい泣きしてしまいましたわ。人間的にもナイスガイなペトルッチのファンになりました。元警察官だそうですがミルコクロコップみたいな人ですね。またドカはやはりトップスピードが速いですね。今回のトップスピードがドヴィの357km/hだそうでスズキのリンスがコーナーで頑張るのですがストレートで簡単にオーバーテイクされるのを観ると気の毒でしたがそのスズキもミルの352km/hを叩き出していますから決して遅いわけではないという。しかしこのクラスのオーバーテイクはもうほぼ接触してますから見ていてもヒヤヒヤします。常人ではないですね。それから中上選手ももはやすっかりトップライダーの風格ですね。JSBの高橋巧選手にも早くMOTO-GPに来てもらいたいです。今年の鈴鹿8耐も楽しみです。

さらに興味深いのはドヴィチオーゾがDTMに、そしてロッシがガルフの24時間に参戦するそうでこれも面白そうです。ロッシは気分転換にもなるでしょうし。ヤマハが相変わらず苦戦してますからね。ロレンソもRC213Vに馴染めていないようで日本のファクトリーに来て相談するそうです。超ハイレベルな世界ですから取り組んでいることもかなりデリケートです。現時点だと中上選手のほうが完全にロレンソよりも優位ですからね。しかも1年落ちのマシンで。デリケートな世界です。

さて、やっと本題ですが現在Liseとassenの5W-50がラインナップから消えていますが何故ですか?という問い合わせがコアなユーザーさまからありましたのでお答えします!!さすがですね!!実はassen-xの登場を機に5W-50を統合させようと思いまして現在設計中なのです。もう二手間くらいかけようと思っています。もちろん価格も魅力的なものになります。ラインナップとしてはassenのほうになります。ちょっと紛らわしかったですし、どうせならということで思い切ります。それからご好評頂いているBABY-OILもassen-TTXとしてアップデートしようと思っています。これについてはまだ少し先ですが。

どうしてassenシリーズを拡充しているかと言いますと正直やり過ぎるくらいやり過ぎているので現在レース用オイルでお問合せ頂いているお客様にもassen-Xをコントロールオイルとしてお勧めしております。「え?リッター650円のオイルですか?」とびっくりされるのですがリッター650円のオイルではなくてリッター650円にしているだけのはなしですので(汗)いわゆるこれが戦略オイルたる所以なのであります。戦略=儲からないのです(涙)まぁそんなことはどうでもよいのですが、そうなると必然的に高粘度もやり過ぎなくてはならないのでassen550Xを開発中というわけです。この価格でどこまでやれるかに執念を燃やしておりますです^^;。自分で作りながら「嘘だろ!」を連呼しています(毎度ですが)

次回は特にVWアウディ乗りの皆さんが疑問に思われているであろうVW504.00/507.00オイルはACEA-C3と一体何が違うの?という部分について簡潔にお伝えしようと思います。こうご期待!!

なんだか令和になって悲惨な事件や事故が相次いでおり、いろいろと思うことがありますが、暗い話題は自分だけで考えることにします。皆様のご健康とご多幸を常にお祈りしております。それでは今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-06-06 00:07 | オンラインショップ

例えば同じメーカーの同じ規格の同じ粘度のオイルで価格が違う理由

 こんばんは!暑かったり少し涼しくなったり夜は少し寒かったりでおかしな気候ですね。そしてあれよあれよという間にもう5月も終わりかぁ・・・。早すぎる・・・。この分だと還暦まであっという間な気がする今日この頃です。いつまでも気分だけは若いのですがねぇ。でもここ最近のブログですが書いた内容をほとんど覚えてないんです。恐らくウトウトしながら書いているんだと思います。まだ同じことを何度も繰り返し書いていないだけましかな。以前に一度だけそんなことがあってお客様から心配のメールが届いたことがあります。

さて、こちらは週末の日曜日に開催される「航空祭」の予行演習が毎日上空で繰り広げられており思わず空を見上げてうっとりしています。我々男子にとってやはり航空機(特に軍機)はやはり究極の憧れではないでしょうか。編隊飛行のかっこよさったらもう・・・。今度生まれてくるときはパイロットになりたいと思わざるをえません。でも今年はブルーインパルスが来ないそうでちょっと寂しい気がします。くだんのF-35あたりが来てくれると大盛り上がりなのですがまぁ先ず来ませんね。ちなみにステルス機としては多機能(地対空)なF-35ですが空対空で最強のF-22ラプターと比べると価格的には約半分くらいなのだそう。もちろん桁は違うのですがラプターって高いんですね。うちのComp-ラプターも高いですけど^^;。

さてさて、素朴な疑問が今日のお題です。例えばA社というオイルメーカーがあるとして、同じSN/CF規格の5W-40でベースオイルもグループⅢ(VHVI)のみなのにどうして価格が違うんだろうと疑問に思われたことはないですか??以前の僕の解釈だとAPIのオンファイル(EOLCS)に登録しているか否かの違いなんじゃないかというアバウトな予想をしていたのですが実は1銘柄につき数千万円ではないかと思われた登録代は実は30万円くらいなのだそう。だから全く販売価格には影響しないと思われます。では何が違うの?ベースオイルも同じで特殊なFMでも使っているの?うーむ。確かに一部ではそれも考えられますが、こちら側(オイルを作る側)から見ていますと以前にも書きましたが安いオイルには安い材料しか使われていないということがわかるんです。で、中でも最も大きな違いを生み出しているのは粘度指数向上剤のレベルの違いだと断言出来ます。もちろんDIパッケの違いもあるのですが粘度指数向上剤のグレードの格差のほうが大きい気がします。一般的なものと高品質なものでは数倍の価格差があるのですから。

で、それはどうやって見分けるの?ってことになるのですが、良心的なメーカーだと価格差で判断出来ますが中には最低ランクの素材で規格だけ取って高く販売しているメーカーもあると思うので本当にブラックボックスな世界です。最も確実なのはメーカーさんに「このオイルはどのくらいのSSI(シアスタビリティインデックス)の粘度指数向上剤を使っているの?」と聞けばわかりますが、ラベルの張り替えが当たり前のこの業界では実際にオイルを製造している製油所でないと把握できていないと思います。ましてや末端の販売店ではわかるわけもなく・・・。謎だらけという感じです。もちろん使う側からすると少しでも安いほうに引かれてしまいがちですが安いものには必ず訳があるということを頭にいれておきましょう。

次回はこれをもとに代表的な例を上げて解説してみたいと思います。今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-05-31 00:22 | オイル雑学

近況報告です

 こんばんは!中々ブログの更新に至らず申し訳ありません。ご周知のように僕は文章を書くことは苦にならないタイプなのですが時間的な余裕が全く持って無いのです。で、何やってんの?って話ですが日々淡々と仕事をこなしております。そして重ねてお詫びしたいのはこのような状況下でも日夜勉強にいそしんでおりますm(_ _)m正直いまはブログより勉強が大切なのです。もちろん一番は作業です。でも皆さんに少しでも良いものをお届けするためには日々の勉強が欠かせないのです。というか嵌りに嵌っておりもうできることなら本当にそちらに専念したいくらいなのです。嵌るというよりは陥ってしまっているといったほうが正しいのかもしれません。また自分の無知さ加減に腹立たしくなります。死ぬまで勉強しても無理っぽいですわ。元来が頭が悪いので(涙)

例えばイメージとしては参考書Aと参考書Bがあるとしたらしょっちゅうそれを行ったり来たりしているような感じとでも言いましょうか。行ったり来たりというのは確認の意味もありますし新たな発見の意味もありますし本当に色々です。もちろんイメージですので実際はもっと複雑です。ちなみにオイルの勉強ではありません^^;。ただそれらを学んで時折オイルに立ち戻ってみるという感じです。皆さんにわかりやすいところで例えてみますと潤滑油の世界ではPAOは比較的高価な素材ですが別の世界では安価な素材だったりします。いえいえ別の世界では価格が安いというわけではなくその世界の中では安価な素材という意味です。使われる分野によって地位というかそういうのが違ったりするので面白いですよね。もちろんこれなんかは一例にすぎません。

皆様にとっては最も肝心な発送作業ですが、2500円福袋については現在1月26日の最初のほうの受注分に取り組んでおります。おいおい!自分は25日だけど未だ届いていないぞ!という方も多いかと思いますが未だ福袋の内容を知らせて頂いていない方が多くおられます。ただ申し訳ないのですがそれをお一人お一人に対してお聞きしている余裕がありません。気付いた方はぜひ連絡をください。ひょっとしたら注文した事すら忘れてしまっている方もおられるのかもしれませんがそういう場合は最終最後に一括でお尋ねするつもりです。いずれにしましても間違いなく貫徹しますのでご安心ください。当たり前ですが福袋は必ず届きます。僕自身は本当に焦ってなくてただただ淡々と作業をこなしているだけです。一滴入魂で手寧にやってますので期待してください。

また日々のご注文も本当にたくさん頂いており誠に有難うございます。Liseとassenだけでなく多岐にわたってご注文いただいております。またLog-OILのほうもだんだん浸透してきているのがわかります。特にレース関係のお客様にご好評頂いております。Log-OILは日常使用のオイルでも全くOKですのでオーダーオイルを手軽に楽しんで頂けますと幸いです。ただちょっと現在あらゆる意味で大渋滞していますが(汗)

ひとりって本当に駄目だなぁとここまで来てやっと気づき始めています。雇用するなら定年退職後のセカンドライフの人が良いのではないかとも思えてきました。

 現在の状況が落ち着いたら先ずホームページを一旦リセットします。はい。捨てます。凄く大所帯になってしまったのと相変わらずメールが届かないトラブルも絶えないので一旦終了して新たなサイトで再開します。皆様にはご迷惑をおかけしますがまたゼロから登録をお願いすることになります。その節はどうぞよろしくお願いいたします。ブログはもちろんこのまま継続します。

次にメールですがこれも安定感のある有料のメーラーに移転します。調べたら色々あるみたいなので模索します。

次回は原点に戻って僕がなぜVHVIを推すのかについて事例を交えながら解説してみたいと思います。それでは今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-05-28 01:59

燃費の向上はオイルだけでは成り立たない

 こんばんは!新時代になってからも毎日のように小さな命が犠牲になる交通事故が発生していますね。そして今日も・・・。もう自分の命は自分で守るしかないのではないか。大事な我が子を他人に託すということは命も託すということであるから何があっても文句を言えないのではないかとさえ思えてきます。いつもこういった事故をみて思うのは何故もっとガードしないのかなと。例えばヘルメットを被るとか極論プロテクター付きの服を着せるとか。保護者も園側も甘い気がしてならないのです。明日はうちも園外保育だそうで・・・休ませようかな。こんな空気の中でもやるのかなぁ。うちの保育園の園庭は広大なのに。

運転する側も酷いのが多いですね。挙動不審というかおかしな運転する人があちらこちらに散見されます。事故をする際にとっさの判断が出来ない人が多いです。ドライバーが行うべきとっさの判断とは僕が思うには自分を犠牲にしろということ。自分を犠牲にすれば池袋や今日のような事故は先ず起き得ない。事故が起こる瞬間にどうすれば他者への被害が最低限に抑えられるかを瞬時に判断出来なければ車を運転する資格は無いとさえ思います。ところがほとんどのドライバーは自分の身を守ろうとしてしまうんですね。本能かもしれませんが常にそういう意識で運転しなければなりません。同乗者がいる場合もどうすれば守れるかを常に意識しなければなりません。総括すれば余裕を持って運転すればよいのです。

さて、最近「御社のオイルは燃費がよくなりますか?」とか「どのオイルを入れたら燃費が向上しますか?」というお問い合わせがかなり多くうんざりしています(汗)うちの場合、燃費の向上に関しては当初からうたっておりません。これも何度も書くのですがオイルによる燃費の向上なんてたかがしれているのです。確かにフリクションロスが低減すれば多少は向上しますが燃費ってあらゆる要素が絡み合って向上するものなのでオイルのみで劇的に向上させようなんて無理ですし、まず第一に乗り手の乗り方もわからないのにこれを使ったら良いですよ!なんて言えませんよ。

それから指定粘度がxW-30のところを0W-20にしたら燃費が上がりますか?という恐ろしい考えの方も多いです。そこまでして燃費上げたいですか・・・。お宅のオイルはエステル系だから大丈夫でしょ?って、そこじゃないです。指定粘度より下げるのはエンジンにとってはネガな要素しかありません。近年の超省燃費(超低粘度)オイルはもちろんオイルそのものの性能も向上していますがエンジンそのものも高機能な素材や表面処理が施されているのです。それでも決してパーフェクトなんかではなくて確実に摩耗しています。DLC(ダイヤモンドライクカーボン)にしたって確実に摩耗はするんです。過信しないほうが良いです。

うちの場合は燃費に関しては副産物的なとらえ方をしています。このオイルを使えば必ず燃費が向上しますよなんていう売り方はしておりません。ただ唯一FRというエフェクターだけは燃費の向上をうたっているエフェクターです。非売品ではあるのですが。何かの節目の時だけ販売するエフェクターです。先日発売したassen020Xには初めて純正採用しています。ちょっと扱いにくい面があってレギュラーとしては販売しておりません。何かの機会があれば是非入手されてくださいね。

もちろん燃費も無視できない要素ではあるのですがオイルだけではどうしようもないのです。もっとトータルで考えてください。かなりお金がかかりますが・・・。オイルにおいては一助になれますと幸いです。それでは今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-05-09 00:52

ロッシ応援オイルはなんとオレンジフレーバー!!

 こんばんは!GWも後半に突入しましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか・・・。新天皇誕生で沸きに沸く日本列島ですが、あまり関心のなかった僕も即位の礼を観るとやはり高揚感が増してきて妙な期待感が高まりました。なんだか新時代の天皇陛下という感じで感動しました。良い時代になることを願ってやみません。

さて、ものすごく緩い感じで久々の定例セールをやるのですが、今回新たな試みとしてロッシ応援オイルではなんとオレンジフレーバーを初採用します!!え?オレンジフレーバー??はい、そうです。オレンジの香りがするエンジンオイルです。2ストオイルなんかではイチゴフレーバーなんてのもあったりするのですがオレンジの香りが嫌いな人ってあまりいないのではないでしょうか。実は染料もそうですが香料というのもかなり高価なので今回のは本当にお試しです。まぁシャレみたいなものと受け止めてください。

そして香りは元より品質もものすごいことになっています。assenの新型はそのネーミングをassen-Xエクストリームとしました。これはもうフラッグシップ級といっても差し支えないレベルです。価格は安いのですが上位モデルという位置づけでよろしいかと判断します。

さらにフェルスタッペン応援モデルはなんと初のHTHS030RR-SN-PLUSという暴挙に出ました!!ネタ元がバレそうですが、ぶっちゃけネタの価格程度で今回販売しちゃいます^^;。まぁ僕の場合これまでもそんな感じでしたが今回の2モデルは本当にハイエンドです。死角がありません。そういう意味ではassenも死角なしです。圧倒的なモデルばかりです。配合割合も凄いことになってます^^;。もちろん計算されつくした内容です。

 ただこのような状況ですので数量は少量限定となりますことをご了承ください。また今後は大きなセールはやらない代わりに過激なモデルを小出しに出していきますのでご期待ください。

そういえばWSBKはバウティスタ選手が破竹の11連勝を記録していますね。ドカティもバウティスタ以外だと1勝も出来ていないということを公にしています。まさに圧倒的な強さのバウティスタ選手。今期はこのまま逃げ切るんでしょうか。個人的にはPATAヤマハのロウズ選手を応援しているのですが。ある意味MOTO-GPよりも面白いかもしれないWSBKからも目が離せません(観てないけど)

それでは今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-05-03 01:03 | オンラインショップ

分子量と粘度指数向上剤の関係

 こんばんは。平成も間もなく幕を閉じようとしています。最後なのでたまには役に立つ内容をお届けします(汗)普段はほぼほぼ愚痴に終始してしまってますからね。

今日は本邦初。少し難しいですが分子量から紐解く粘度指数向上剤と題してさらっとわかりやすく書こうと思います。オイルを語る上で実は避けて通れないのが分子量なのですが、これが中々難しく当然ながら学術レベルの科学知識を要します。おいおいそんなこと書くなよと怒られそうですが、そもそも分子量なんて書いてないじゃねぇかよ!ですよね。そうなんです。書いてないから皆さんには知る由もないのですが我々作り手には必須なのです。今日は先日から書いています粘度指数向上剤を分子量と比較しながら解説しますね。これはBクラスというよりはBの上クラスくらいでしょうかww。

先日の記事ではポリマーとは分子量が10000以上の高分子化合物だということを書きましたが一般的に粘度指数向上剤の分子量は10000~500000くらいなのでやはり化学的にはポリマーということが出来ます。では分子量が10000以下の低分子の化合物のことは何というかと言いますとオリゴマーと言います。ただこれについては明確な定義はありませんが分子量10000以下ならオリゴマーで構わないと思います。

 ここで多くの方がポリマーを嫌う要因としてせん断されやすいというイメージがあるかと思います。これを分子量で言うならその通りで高分子になるほどせん断されやすくなります。ただ高温での粘度低下は起きにくく加水分解もしにくいというメリットもあります。すなわち粘度指数が高くなるということです。逆に低分子の場合はせん断安定性は高いのですが粘度指数は低くなってしまいます。じゃあどうすりゃいいの?って話ですが要するに目指す性能によって分子量を操作することが必要になります。わかりやすくいいますとさじ加減です。そしてそのさじ加減を一手に担っているのが粘度指数向上剤というわけです。最新の粘度指数向上剤ではせん断されにくく粘度低下も少ない高性能なものが続々と登場しているのです。これはもう化学の賜物です。

よく雑誌の広告等でカーショップのオリジナルオイルと題して「独自に開発したポリマーによって・・・」とか書かれていますがそんなアホな・・・。一体どれほどの化学知識と規模と予算が必要になるかっていう話です。見る人がみれば大ウソだとすぐにバレます。オイルメーカー、いえ元売りでも作れませんよ。これは本当に餅屋の世界です。

と、ここで浮かぶひとつの疑問。じゃあノンポリマーって何なの?という興味津々な話題ですが、ひとつの見解としては先日のセールで販売したフルPAO+mPAOなノンポリマーの0W-30のように高粘度のmPAOを粘度指数向上剤の代用としたケース。ちなみにmPAO150の分子量は2500~3000と推測されますのでオリゴマーです。なのでノンポリマーとなります。

世に出回っているこの手の文献はほぼ基油を鉱物油(グループⅢ含む)とした場合のケースしか書かれていません。これらの常識を覆すのがグループⅤ基油であるわけですが例えばグループⅤを代表するエステルの場合、選択が難しく鉱物油のような確定的なフォーミュレーションがありません。それこそ各オイルメーカーの技術力と言えますし、恐らくは企業秘密な部分です。ただここでも分子量が大きな要素となります。またこれ以外にも様々な要素(指標)が存在します。私たちはグループⅤをチョイスする際にそのいくつかの指標を元に何が適しているかを探ります。僕が高機能な素材を続発させるのにはこういった背景があります。そのチョイス能力と調達能力はかなりのレベルに到達したと言えます。その中でも使いやすくて効果が著しい素材のみを出品しております。

 最後にノンポリマーなオイルってどんな場面で必要なの?と問われますと、ノンポリマーとうたえば高く売れるからそううたっているだけで実はノンポリマー=低分子のオリゴマーだったりするわけです。MSDSを見るとわかるのですがこの部分は「合成炭化水素」となっていたりします。合成炭化水素だと!!となるわけです^^;。なーんだ高粘度のPAOかと・・・。最近ならmPAOとか。先日も書きましたが言い方ひとつで色んな解釈が出来るというわけです。そして粘度指数が高いとせん断安定性が高いとは限らないということも先日書きました。

最後に安いオイルは何故安いかと言いますと基油は安いものを使い粘度指数向上剤も安いものを使い、パッケージも安いものを使っているから安いのです。つまりは安物で構成されているから安いのです。シンプルです。うちの場合は私の性格上安物は使いません。市販ベースも上質なものしか使いません。コストダウンの為と言いながら最高級のPOEをチョイスします^^;。うちで小売りしているVM(粘度指数向上剤)は粘度低下が起こりにくくせん断安定性も高い最先端のものです。

今日は平成の最後を飾るべく少しだけ掘り下げましたがまだまだ序の口です。でも皆さんには表面上わからない部分ですので僕たちがどのように素材をチョイスしているのかという一端を知って頂きたくて書いてみました。新時代からのオイルでは全ての配合内容を明記して販売します。なおかつうちに市販ベースを提供してくださるメーカーさんにはベースオイルの配合割合を明示して頂いております。これは凄いことです。明示してくれないメーカーさんとは取引しません。嘘なしでやりたいからです。

メルマガでもお知らせしましたが次期assenリリースとフェルスタッペン&ロッシ応援企画オイル及び新元号お祝いプチ定例セールを開催します。またオフィシャル会員の募集も開始します。詳細はこのブログでお伝えします。

平成は本当に有難うございました。明日からの令和の新時代もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)mかなり素敵なパンテーラを見つけましたのでこれで最後を飾ります
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# by narrowde | 2019-04-30 23:31 | オイル雑学

新型assenの核となるエフェクター

 こんばんは!!ゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか。僕は相変わらず忙しくさせていただいております。連休中は福袋の発送に集中するつもりで挑んでおりますが明日(もう今日ですが)は保育園の行事があるのでお休みします。なんと今期は保育園の役員も務めています(汗)おいおい!って感じですが子供好きなのでこればかりは仕方ないですわ。何なら通年やってもいいくらい^^;。まぁそんなことはどうでもいいので本題行きましょう。

 assen-PENTAの最終発送を終えたものの、次期assenをどうするか・・・実はずーーっと悩んでおりました。過去の経緯からもうちの場合品質は絶対に落とせないのでそこをクリアにしながらいかに価格を下げるかという難題に取り組んでいるのですがいかんせんベースそのものの価格が値上がりしているので難題というよりは物理的に不可能ともいえる状況なのです。VHVIのみのSNオイルでもかなりしますし・・・。そこからするとLiseやassenなんてのは奇跡というか我ながら本当に頑張ってるよなぁと思えてなりません。ちなみに仮に僕が素に戻って(仕入れるルートとかないとして)さぁオイルを仕入れようかと思った場合、この価格でこんな組成のオイルが無いんです。なのでうちのLiseやassenなんかは同業者のお客様も多いんですよ。もちろん業販価格なんてないので一般の方と同じ価格です。そこは最初からボーダーレスでやってますから。まぁそんなこともどうでもいいので話を進めます。

assenの開発経緯はLise(ライズ)を本チャン(レースのこと)で使う人が多いので、おいおいちょっと待ってくれよと・・・。別に悪い評価を頂いたわけではないのですがリッター500円のオイルだよ~!というのがありまして、それならもうちょっと予算出して、安心して攻めれるの作るよってことで自問自答して開発したのがassenシリーズでした。最終的には売れば売るほど赤字という超自己満足仕様になってしまい自爆してしまいましたが僕も本当にオイルが好きなので採算度外視であれこれと追加配合してしまう癖があります(汗)正直理性を失っておりました。駄目だよと思いながらついつい・・・。

昨今の大企業は次々と不正が暴かれて日本の企業の信頼が失われつつありますが、世の中には品質を追求しすぎて倒産する企業もあります。例えば2輪の世界なんかだとアメリカのインディアンが有名です。このバイクは本当に質が高いんです。造り込まれているという表現が合うのでしょうか、メッキひとつとっても数十年が経過しても錆びないんですよ。層が厚いのでしょうね。磨けば磨くほど味が出ます。ハーレーとは本質的に違うんです。ハーレーも70年以前のものはそこそこ質が高いのですがインディアンに比べたら量産品の域です。もちろんアメリカで唯一生き残ったハーレーは素晴らしいのですが。

これもまた昔ばなしになるのですが、若いころにどうしても欲しかったのに買えなかったバイクリフト(バイクの整備台)がありましてね。ALLSTAES(オールステイツ)というメーカーの物なのですが先輩方がこぞって使っていて憧れていたのですが倒産しまして入手出来なくなり未だに欲しい逸品です。当時(30年以上前)で100万円くらいだったかなぁ。現在も現役で使っている老舗のバイクショップさん多いです。価値がわかっているから手放しませんがね。まぁこれ持ってるのは古い人でこだわりのある人です。

 話が逸脱しましたが結局僕が目指しているのもそういうところなのかなと思えてきてなりません。ただ前者と違うのは僕の場合は価格も安いということ。もちろん芸術品ではなく消耗品ですから高くてはダメうのが念頭にあるわけです。なにしろ液体ですからこれをもってどう価値観を表現するのかというところが本当に難しいのですが幸いにしてオイルと言うのは素材で価格が全く違ってきますからそれらを惜しげもなく配合しつつお求めやすくすることでそのあたりはクリア出来ているのかなと思います。もちろん嘘があってはいけないので配合割合も明記します。

ここでassenに戻るのですが、次期assenはご好評頂いているHTHS530Rの技術すなわちComp-Worksの技術を練り直して採用することにしました。そして今回は0W-20の低粘度仕様と5W-30と5W-40仕様と分けることにしたのです。低粘度版はComp-Works-Spec2、もうひとつはComp-Works-Spec3とします。そしてもちろんこれだけではなくこれを核(軸)にさらに味付けをしました。これぞまさにLog-OILの「俺の場合」って感じです。と技術的にはクリアできるのですが問題は価格です。もちろん超戦略商品なのでこれで儲けてやろうとかは一切なくむしろ圧倒的な存在感で有名他社様のオイルを駆逐するくらいの心意気なのですがまぁなにしろベースは高いし素材も高いし容器も高いしで正直お手上げ状態です(涙)

でもassen的な立ち位置のオイルはラインナップに必須なので明後日までには答えを出したいと思っています。新元号ですのでね。いい機会です。令和10年くらいまではこの仕事を続けていたいものです。時流は超低粘度オイルですがなんとなくあまりそこに関心が向きません。なんででしょう・・・。研究者としてはダメですね。エンジン削ってまで燃費上げたいの?って感じなのかなぁ。懐疑的なんですわ。

前回粘度指数向上剤の話をちらっとしましたが粘度指数向上剤って燃費を語る上では必須の添加剤であり技術です。実に奥深いです。それでは今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-04-29 02:04 | オンラインショップ

ノンポリマーの意味を化学的に解説すると・・・

 こんばんは。昨日は東京で痛ましい交通事故が発生しましたね。被害者、加害者共に私自身の環境にあてはまるので悲痛な気持ちでいっぱいです。というのも私の父も不自由な足のまま運転しているからです。私が近くにいれば強制的に免許を返納させていくらでも足になるのですが悲しきかな遠く離れているのでそういうわけにもいかず。でも明日にでも電話して説得を試みるつもりです。父は昭和12年生まれですがこの世代の人はかなり頑固です。父はスカG党で7THスカイラインまで全て乗り継いできた人なのでどちらかというとMT派なのですが現在はスズキのkeiのATに乗っています。もうこれも古いですね。最後の車にしては少々かわいそうかなと思ったのですが。当時にしてももう拘りはなかったみたいです。またこの時代の人は本当に人間が古いので例えばタクシーチケットなんて渡しても先ず乗りません。だって乗り付けていない人が乗らないですよ。本人がいいと言えばこちらに呼び寄せても良いのですが誰もが地元で我が家で最後を迎えたいですよね。特にこの時代の人は。昨日の事故以来少々ナーバスになっている自分がいます。亡くなられたた母娘のご冥福をお祈りいたします。嗚呼・・・。

記事を読んでいると批判の声が大半でもちろん然りですがこの時代が怖いなぁと感じるのは即座に顔写真がアップされるんですね。今回は加害者が高級官僚出身でクボタの副社長まで務めた人だったというのもあるのでしょうけど下手な記者よりも投稿が速いのではないかという・・・。すげぇ時代になっております。その中でも加害車であるプリウスが「またか!」って感じですが個人的に思うのはそれだけ売れている車であるのだと想像します。台数が出てるんだから事故率が高いのは当然なのです。プリウスかプロボックスかハイエースかってくらい走ってますから。まぁでもトヨタのモリゾー社長には何らかのアクションを見せて頂きたいですね。何か出来るはず。

さて、そんな中とんでもないニュースが業界を駆け巡りました!!なんとJSB1000クラスの鈴鹿でホンダHRCの高橋巧選手が2分3秒台を叩き出しました!!4秒台でもレコード級ですがそれを1秒も上回るタイムです。この1秒は大きいなんてもんじゃないです。驚異的です。恐らくMOTO-GPのライダーでも簡単には出せないタイムです。ジョナサンレイでも5秒台ですからね。そして本日行われたレース1も高橋選手が独走優勝しました。中須賀さんにやっと追いついてきたHRCの高橋選手。はやいとこ海外に出てさらにステップアップしていただきたいです。中上選手も頑張っていますし。ホンダファンはたまらないでしょうね!!

ここでやっと本題です。というか本題が最も短くなりそうですが(汗)前回ちらっと告知したのですが我々がよく耳にする高級オイルの代名詞みたいになっている「ノンポリマー」これにこだわってオイルチョイスされている方々も圧倒的に多いのではないでしょうか。

私たちの間ではポリマーとは粘度指数向上剤として定着認識されているかと思いますが、ポリマーって粘度指数向上剤という意味ではないんですよ。化学的にはポリマー=高分子化合物というものでモノマー(単量体)が重合したもののことなんです。もう少し踏み込みますとその重合数が100個以上(分子量で10000以上)のものをポリマーと言います。

すなわちオイルの世界で言うところの「ノンポリマー」とは粘度指数向上剤を使っていませんよという意味ではなく「ポリマーは使っていませんが低分子化合物としての粘度指数向上剤は使っていますよ」という意味なのです。

おやおや・・・え?どういう意味?わけがわからんぞ!!という方のために次回はさらに踏み込んで中学生でもわかるように解説したいと思いましたがここから先はくだんの冊子で解説したいと思います^^;。

この業界は言葉のまやかしが多い世界です。例えばフルエステルにしてもフルにエステルを使っているという意味ではないということも以前に説明しましたよね。じゃあフルエステルノンポリマーって?もう皆さんならわかりますよね。まやかしです。直訳すると「完全なエステルで高分子化合物は使っていません」となりますが一般的な解釈は「ベースオイルはエステルのみで粘度指数向上剤は一切使っていません」という曲がった解釈がなされているのです。知らないというのは大変なことですね。

今日の大きなポイントはポリマーとは粘度指数向上剤という意味ではないということです。ここで大きすぎる誤解が生じています。

わたくしこの度世界最大シェアを誇る添加剤メーカー主催の会合にご招待を受けまして6月12日に東京に行くことになりました。ここでは元売り各社をはじめ各自動車メーカーの技術者、専業メーカーの技術者という国内の潤滑技術の英知がほぼほぼ終結するそうです(汗)小生がそんな場所に行っていいのかなとも思えるのですが胸を借りるつもりで行ってきます。ちなみに小生は高卒であります(滝汗)会合はほぼ英語だそうです(涙)そんなばかな・・・国連じゃあるまいし

 そこでちょっと告知ですがせっかく東京に行くのですからかねてからの念願のオフ会IN東京をやろうかと思うのですがどんなもんでしょう??ちなみに前回岡山で開催するけどどうですか?の時は悲しくもゼロでした^^;。6月の13日あたりで考えてみようかと思います。僕と話したいという人がおられましたら少数でもかまいませんので都会の夜をオイル談義で盛り上がりませんか。とりあえず投げかけましたので「いいよ!」って方はメールでもください。お会いしたこともない皆様に是非お会いしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。さすがに東京ならゼロってことはないよなぁ・・・。それでは今日はこの辺で失礼いたします。
# by narrowde | 2019-04-21 02:09 | オイル雑学


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