CW-Pの配合割合について

 こんばんは。雪の次は雨ですね・・・。本当に嫌な季節。冬の無い国に移住したいですわ。僕にとって何のメリットもない季節です。冬が好きという方には気分が悪くなるような書き出しで申し訳ありません。

さて、いきなり本題ですが過去に二度販売しましたCW-PシリーズのComp-WorksとPOEの配合割合(比率)は企業秘密ですか?というお問合せがあったのでお伝えします。50:50です。つまり10%のSPなら1L+1L=2L、15%のRなら1.5L+1.5L=3Lとなります。全合成VHVIベースの市販オイルとComp-WorksとPOEをお持ちでしたら再現出来ます。Comp-Worksがもっと少ないだろうという見積もりかもしれませんがケチっていませんww。というかPOE単体でも強烈な配合ですよ。このくらい入れると本当に効いてきます。もちろんコスト的にはあのような価格では合いませんけどデモ的にも体現して頂きたいと思いまして思い切った比率にしてあります。でもここからしてもやはりComp-Works15%のHTHS530Rは強烈ですね。こんなオイルがリッター1000円以下というのは企業努力以外の何物でもありません。CW-PのPはPAOと勘違いされそうですがPOEです。これほどの配合ならPAOを必要としません。VHVIで十二分です。これも多方面で実証済です。そしてそのPOEも私が厳選した上質なPOEです。

 これ以上書くと売り込みっぽくなるのでやめておきますね苦笑。定価でもいいから売ってくれという声も多いです。ただそれじゃあ面白くないでしょう??私としては常時あのくらいの価格で販売したいんです。assenⅡも然りです。なのでコスト的に発展途上というのが本音です。コストを度外視出来るならもっと障壁は低くなるのですがもうそんな時流ではないでしょう。例えば4輪でいうならフェラーリのようにターゲットを絞り込んだモノづくりもオイルでも可能なのかもしれませんが、ひとつはっきりしているのはどんなに高価なオイルでもエンジンが摩耗しないオイルは無いんです。永遠に劣化しないオイルも有りません。今主流の部品そのものへの表明処理を施しても摩耗は避けられないのです。そこをいかに低減させるかというのが技術なんですね。またいかに酸化を遅らせるかということも。先ずはそこを突き詰めないととても燃費の話など出来ません。相反する要求だからです。あ、すみません。次元の高いレベルでの話をしているかもしれません。レベルの低い話をしても仕方がないので。

 もう少し踏み込みますと熱効率の高効率化も重要な課題です。これすなわち出力とか燃費に影響が出てくる部分です。ただこれこそエンジンや使用環境によって様々ですので一概に言えない部分です。シビアにやると本当に個々に対応したものにしなければなりません。そういう風にしたいのですけどね。理想です。あくまでも理想(苦笑)でもこれには使い手の五感の研ぎ澄ましも必要になってきます。もちろん大部分は計器に頼るのですが感じ方も重要です。いやぁ~深いですね。

なんだか風も強くなってきました。荒れるのかなぁ。それでは今日はこの辺で。
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by narrowde | 2018-01-16 23:01 | エフェクタールブ


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