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ブログ読者様限定ひましスペシャルSALE!プチ性状公開(笑)

 こんにちは。久々のこんな時間の更新です。昨日は急遽パソコンの具合が悪くなり保守(自分で)していた為更新ならずすみません。おかげ様で少し快適になりました。バイク業界では私も所有するホンダのスーパーカブがフルモデルチェンジで本日発売だそうですね。中国生産の逆輸入で価格も従来の5万円ダウンというから驚きです。超ロング&ベストセラーですからできればメイドインジャパンに拘ってほしかった感も否めませんが、さすがのスーパーカブも
時流には逆らえなかったというところでしょうか。が、しかし新型なのに安いというのは企業努力の賜物であり、50000円も安くなるなんて驚愕ですね。スーパーカブですよ!みなさん。安くても良い物の典型ではないでしょうか。


 安くても良い物といえば当店の看板娘であるWithエフェクターオイルシリーズですが、告知どおりブログ読者様限定でスペシャルなWithエフェクターを販売いたします。しかも今回は掟破りの2輪専用WithMOTULも今回限りでやりますので是非入手されてください。さらに今回は通常980円/1Lで大好評のWithStarkComp1をも・・・。
奉仕させていただきます。セールではなく奉仕です(笑)そしてそして、今回初めて各オイルの
動粘度と粘度指数を公開いたします。ノーマルと比較検討の材料としてくださいね。それではどうぞ。


Stark10W-40純正・・40℃KV85,94・・100℃KV13,67・・VI163


WithStark10W-40・・・40℃KV95,9・・100℃KV14,79・・VI163

WithひましSP々・・40℃KV95,09・・100℃KV14,81・・VI163


MOTUL3100GOLD純正・・・企業秘密により一般非公開

WithMOTUL3100・・40℃103,69・・100℃15,47・・Vi158



POLO,XLD10W-40純正・・40℃85,3・・・100℃13,9・・・VI167

POLOWith10W-40・・40℃94,32・・・100℃15,03・・・VI168

POLOXLD15W-50純正・・40℃116・・・100℃19,1・・・VI162

POLOWith15W-50・・40℃126,9・・100℃・・20,42・・VI185


用語解説KV=動粘度、VI=粘度指数となります。

WithStarkとWithひましSPは数値的にはあまり変わりませんがより耐熱性に振った処方となっています。エフェクターComp2単体での引火点が286度、加水分解性はジエステル比約1/3。生分解性83%以上、蒸発減量や摩擦係数もジエステルやポリオールエステルをはるかに凌駕する数値を誇っています。マニアな方以外には中々伝わらないかもしれませんが、なんとも贅沢な処方となっています。

今回のセールは新サイトオープンのプレイベントとなります。いつもながら利益度外視の価格となっておりますのでこの機会に是非お求め下さい。それではセール価格一覧です。


WithStark(40-30-25全粘度OK)・・・・17000円(エコ容器20L)

WithStarkひましSP(40,30のみ)・・・・18000円(エコ容器20L)

WihMOTUL3100GOLD10W-40ひましSP・・・・18000円(エコ容器20L)限定2缶

WithPOLOTurboXld10W-40・・・・・17000円(19Lペール)

WithPOLOTurboXld15W-50・・・・・17000円(19Lペール)

いずれも送料は別途になります。POLOに関しましてはペール缶を一度開封して精製しますのでご了承下さい。各容器多少多めに入りますのでお得だと思います。尚今回は小分けをしている余裕がありませんのでエコ容器またはペール(POLO)での販売のみとさせてください。リッター換算していただけますと手間賃すら含まれていないのがお分かりいただけるかと思います(笑)ですので期間も本日を含めて日曜日の深夜0時までとさせて頂きます。WithMOTULに関しましては2缶限定となりますので合わせましてご了承下さい。


ショッピングカートを設置しようと思ったのですがたった3日間ですのでメールでの受注とすることにしました。ご注文及びお問い合わせの
メールはこちら

まで。どんどん、でなくてかまいませんのでそこそこのご注文お待ちしております(笑)。


それから新MOTUL300Vの小分け価格ですが当初キャンペーン価格1200円/0,5L
と決定しました。リッター2400円です。正規品の最新300Vとしては有り得ない価格だと自負しております。すぐに欲しい方は上記アドレス宛ご注文下さい。


最後に私事ですがいよいよ導入することにしました^^;コレコレ

 やっぱり道具はけちっちゃ駄目です。まぁ従業員を雇用すると思えば安いもんです。あ、そうそう。看板娘のStarkですがペール缶は固定価格で行くことにしました。今後はStarkをはじめ色んなオイルをエコ容器での販売に切り替えて行き、廃油の回収につなげて行こうと思いますのでご協力どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)mそれではまた明日です。


# by narrowde | 2012-05-25 19:47 | Trackback | Comments(4)

ブログ限定ひましスペシャルやりますよー

こんばんは。今日も過ごしやすい一日でした。そして今日、MOTULから大量のオイルが届いたのでが・・・。またまた運送事故発生(涙)モチュールは発送する倉庫が全国に点在していて、倉庫によって運送会社が異なるんです。今日はゆうパックで送られてきました。お楽しみのNEW300Vはニスモのコンペティションオイルと同じ赤い20Lの樹脂缶となり、これがまたそそられますw。小分けも良いですがこのペール缶でも欲しがる人がいそうな感じです。そんなこんなで喜んで荷おろしを手伝っていたのですが、なんだか1缶だけ逆さまに落としたと思われる大きく凹んだペール缶があるじゃないですか。すると郵便局の配達の初老のおじさんが「積むときに落としたんだけど漏れてないからいいでしょ?」と平気な顔で言うので、じゃあお宅ならこの缶を出されて金を払う気になるのか?と一蹴してやりました。ったく天下の郵政までこんなレベルとは・・・。呆れてしまう。荷物を何と思っているのだろう。これが仮に新車なら「途中でぶつけましたけど何か?」と同じことだと思うのだが。運ぶのが仕事なのだからもっと真剣に仕事をしろと言いたい筆者なのでありました。

おっと、冒頭から怒り炸裂で失礼しました。それとは正反対の話題をひとつ。ふとニュースを見ているとNHKの経営委員長の数土文夫(すど ふみお)とかいう人が東電の外部取締役に就任するか否かで野党が騒いでいるとか。通常なら聞き流すのですがえ?ちょっと待てよ。この人、一体どれほどの人物なの?という疑問というか好奇心が沸き立ったのです。で、早速ググってみると、やはりとんでもない人物でした。しかもスタートは川崎製鉄の冶金技術者ではありませんか!その後川崎製鉄の最後の社長となり、NKKとの統合によって誕生したJFEスチールの初代社長→JFEホールディングス社長→同社相談役→NHK経営委員会委員長という輝かしい経歴なのであります。ものづくりの技術者でありながら経営の手腕にも長けた(長けたというには失礼な気もしますが)凄い人物でした。IHIのめざしの土光さんじゃないですがこんな凄い人が日本にはまだまだいるんですね。京セラの稲盛会長とかもそう。もうくだらない政治家は黙っていなさいという感じです。独立して社長になるのは至って簡単ですが、サラリーマンがその会社のトップに上り詰めるほど困難なことはないと思うのです。これこそが本物の成功者と言えると思います。


 今日は久々のブログセールの予定でしたがショッピングカートの設置が上手く出来ないので明日に持ち越します。というかホームページはどないなっとんねん?って話ですが、ヤフオク同様「プレオープンセール」という形でブログ読者様限定のスペシャルをご用意しました。いまや伝説?の「ひましR」に次ぐ第二弾です。もうすぐお給料日だと思いますので是非オイル代にキープしておいて下さい(苦笑)それから今日入荷しましたモチュールのNEW300Vですが小分け価格(0,5L)を決めかねております。独自キャンペーンとしてMOTUL同様に何かおまけをと考えましたが、不要な物をもらうより価格が安いほうが良いのでは?と思っています。ただ新製品ですしMOTULは価格の規制が厳しいのでアプローチがし辛いのも事実です。これも合わせて明日発表します。4輪の300Vユーザー様はご期待下さい。


 あ、そうそう、コメント欄が凄いことになってます。まるでwikiウィキさながらのようです。こちらのブログ本文よりもよっぽど勉強になると思いますよ(苦笑)ブログでは本当に表面のみをわかりやすく書いていきますのでブログ&コメント欄が皆様のオイルライフの一助になりますれば幸いです。中々面白くなってきました^^;。それではまた明日です。

# by narrowde | 2012-05-23 22:50 | Trackback | Comments(4)

NEW300Vの小分けを開始します

こんばんは。いい季節ですね。寒くもなく暑くもなく。最高です。今日は記念すべきスカイツリーのオープンでした。記念すべきとはいえ、レディーガガ等、一足先に入った人も多いので一般公開と言ったほうが良いでしょう。地方の人間からするといまひとつ興味が沸きませんが死ぬまでに一度は登っておきたいですね(笑)



 さて、今日はちょっともう目がしょぼしょぼなので明日の予定をお知らせします。モチュールの新300Vが入荷します。裏話を暴露しますが今回はペールで仕入ました。そうなんです。先日予告しましたが、4輪用の300Vを小分け販売することにしました。これについては先がまったく見えないので反響を見るために試験的にやってみます。300Vを買うような人はお金のことはあまり気にしないのかなぁと思いきや、そんなことはないようで、やっぱり皆さん少しでも安いほうがいいようですし、無駄なく買いたいというのが本音のようです。ただ、あのMOTULのボトルで買いたいと言う人も多いのではないでしょうか。小分けとなるとやはりペットボトルなので、その辺がどうなのかなと。私なんかに言わせれば化粧ボトルなんざゴミになるだけだと思うのですが。それからやっぱり悩ましいのは価格です。手間がかかるぶん割高になるのは当然なのですが、期待を裏切らない価格にしなければと現在思案中です。幸い未だ並行業者さまにおいては旧300Vのようですのでその辺の
差別化は図れるかなと思っています。今回のように一流メーカーのフラッグシップがモデルチェンジすると古いオイルを在庫していると困りますよね。その点当社はトヨタ方式の仕入ですので同じオイルが一ヶ月も在庫で残るということはありません。また、数が増えてきた昨今は在庫の管理は相当シビアになっています。



話は変わりますが、現在廃油の引き取りシステムをクロネコヤマトさんと交渉中です。というのも元払いの契約送料を着払いにも適用出来ないものか?というものです。もしこれが実現すれば格安送料で廃油を送って
頂くことが可能になります。それに加えてリッター10円の買取価格が加算されると例えば九州、中国、関西ならエコ容器を500円で送れる計算になります。是非とも実現させたいですね。ただ現在のところはかなり難色を示しています。こういう交渉ごとはじっくり焦らず、しつこくが肝心なので我慢強く交渉しようと思います。結構期待してくださっているお客様も多いので頑張ります。廃油を気兼ねなく処分出来るって素晴らしいことだと思うんです。今日もあまり中身のない話題ですみませんでした。明日は久々のブログセールやります。ではでは!

# by narrowde | 2012-05-23 00:01 | Trackback | Comments(0)

安い道具はやっぱり安いなりでした

こんばんは。今日は金環日食?とやらの話題でもちきりのようでしたが、私、申し訳ないのですがこういうの全く興味ありません。ロマンとはかけ離れた男でございます(笑)次に観られる時はもちろん誰も生きていないんですよね。そう思うとロマンだなぁ。お客様の中には天体ファンのかたもおられるので顰蹙をかったかもしれません。悪しからず。そして明日は東京スカイツリーがオープンですね。これも下から観る分には観てみたいですが、高所恐怖症なので上がってみたいとは思いません。でもあれを作る技術には感動します。日本の技術って凄いですよね。ちなみにデザインしたのはこちら島根県の彫刻家だそうです。


 さて、昨日のオイル漏れの件に貴重な実体験のコメントを頂きまして有難う御座いました。諸説ありますがやはりケースバイケースでこれだからこうだ!と言い切るのは無理なようです。ただ実例は多くありますので正論に近いアドバイスは出来ると思います。また現在お使いのオイルで漏れて(滲んで)いる場合、そこから原因を探って次なるオイルをお勧めすることも可能です。まるで医者が薬を処方するのに似ています。そういう意味でもオイルの世界は深くて面白いですね。


私は常々安いには理由があると書いて「安物買いの銭失い」をやめようと言っていますが、お恥ずかしながら
自信がそれを実践してしまいました(涙)それはドラム缶用の手動オイルポンプです。このところドラムの数も増えて来たのでたくさんのポンプが必要な為、最近よく出ているアルミ製の4000円くらいのポンプをまとめて
購入したのですが、これが酷かった・・・。間違いなく中国製なのですが恐らくワンストロークが300ccくらいで
時間がかかる上になんとすぐに壊れるのです。壊れる=折れる。根元から折れるんです(涙)それに比べて創業当初からかれこれ17年くらい使用している当事3~4万円した国産のポンプはワンストロークが500ccで質実剛健で未だに現役バリバリです。価格は十倍ですが耐久性は何百倍。やっぱり安物は駄目だなぁとしみじみ。写真を掲載すると営業妨害になるといけないので出しませんがいたるところで見かけるドラム用ポンプです。実は同一商品がなんとMOTULからも出ているのですが価格は3倍です(笑)こういうのを知ってしまうと買う気が失せますね。あ、でもオイルは秀逸ですよ。言うまでも無く。


ただドラムポンプのおかげで上腕二等筋が凄いことになってます(笑)おかげで夜の筋トレが腹筋のみで済んでます。あ、そうそう、地元のお客様、及び今後御来店いただくお客様に御報告があります。すでに御承知のように店内の大半をオイルや溶剤が占めております。これが何を意味するか・・・。はい。店内全面禁煙とさせていただきます。私の下積み時代の先輩はどんなに親しいお客様でも工場でたばこを吸おうものなら鬼の形相で怒っていました。私もそんな環境で教育を受けてきました。でもこれ当たり前のことです。最近大きな火災が多いですね。大好きなオイルで火災・・・なんて絶対に避けたいので何卒御協力をお願いいたします。というかそれ以前にたばこなんてやめましょうよ!百害あって一利なしです。これ絶対です。ちょっと説教ぽくなりましたが心配して言ってます(涙)今日はつまらない話題ですみませんでした。それではまた明日です。

# by narrowde | 2012-05-21 22:53 | Trackback | Comments(0)

エンジンオイルとオイル漏れの関係・・・まとめ

こんばんは。今日も気持ちの良いお天気でしたね。ただ千葉では取水制限で断水が続いているとか。お客様が多いので心配しています。それにしてもホルムアルデヒド??一体どこから発生(漏れて)いるのでしょう。川沿いの化学工場を辿ればわかるような気もしますが。早く収束することを祈ります。


さて、漏れといえば今日は先日から引っ張っている「オイル漏れとエンジンオイルの選択」選択というより改め「オイル漏れとエンジンオイルの関係」としましょう。限りなく正論に近づくと信じてわかりやすく書いてみます。私どものようなオイルに関心が深い人はもちろん、主に旧車に乗られる方にはとても興味深い内容になることを祈って。


ワコーズの技術者をはじめ、識者の方々の共通意見はオイル漏れには動粘度が関係しているということ。低温側(40℃)での動粘度が高ければオイル漏れは起きにくい(ワコーズに関しては漏れないと言い切る)ということです。確かにシャブシャブのオイルより粘り気のあるオイルのほうが漏れにくいということは物理的にも正論といえます。ただ私が引っかかったのはベースオイルの影響は受けないと言い切ったワコーズさんの見解です。ここで識者のすっぽん太郎さんから頂いた参考サイトのURLを貼っておきますのでお時間ありましたらご覧下さい。http://www.juntsu.co.jp/qa/qa1124.htmlジュンツウというサイトで恐らく潤滑のことが日本一網羅されているサイトです。私もかなりここのお世話になってます。このサイトに限らず、シール関連のサイトにおいてもエステルやPAOがシールに与える影響を謳っていますので、ベースオイルとシールへの影響の関係も決して無視できないと判断します。


それから先日タイムリーな相談がありました。昭和48年式のライフにカストロールのXF-08(5W-40半合成))を使用した時よりも同社のRS(10W-50全合成)を使用した時のほうがオイル漏れ(滲み)が激しくなったのは正常ですか?という内容でした。ちなみにXF-08の40℃動粘度は100でRSの40℃動粘度は入手出来なかったのですが恐らく100~130だと思いますので5W-40よりは硬いはずですが漏れが激しくなったということはやはり動粘度だけではないということがわかります。ここでは世間一般に言われる全合成=シールに悪影響ということが先ず脳裏を横切るわけですがRSにはPAOが配合されているので原因はPAO?という疑いが持たれます。もしくは全合成油の清浄分散性の高さからスラッジが剥げて洗い流されて漏れが顕著になったか。


この記事を書く前にopsさんから「ひとくくりに出来るほど簡単ではない」と仰っていましたがまさしく悩ましい問題です。ですが今回の検証でわかったことを以下に箇条書きにしますのでオイル選択の際の参考にして頂けますと幸いです。

○オイル漏れは低温時(低温時に漏れない場合は高温時)の動粘度に深く関係するので、現在漏れているオイルの動粘度よりも高い動粘度のオイルを選択してみるのも一手。

○エステルはシールを膨張させ、PAOはシールを収縮させる働きがあるので両者を混合してその働きを相殺させたオイルを使用する。したがってエステル単体やPAO+鉱油(VHVI。HVI含む)のオイルはオイル漏れを誘発しやすい。ただしコンプレックスエステルを使用したオイルはその限りではない。

○動粘度が高いオイルを使用しても全合成油の清浄性の高さからスラッジが剥がれ落ちてオイル漏れを誘発する可能性がある。

○鉱物油、HIVI(G2)、VHVI、XHVI(G3)基油はシールに直接影響を与えない。


以上のような見解ですが、どれもどっちつかずですね・・・。とあるオイル通の方はオイルメーカーの人が中々オイル漏れについて釈然としないので困ると言われていました。つまりそれほど悩ましい問題と言えます。ただ、そんな悩ましいオイルの選択のお手伝いをさせていただくことが私の役目ですのでお気軽に御相談下さい。きっとお役に立てると思います。ただ、ここで言うほど深刻な問題では無くなってきているのも事実です。昨日のMOTUL300Vでも旧車(クラシックカー)OKと書いてあります。単品エステルの
欠点を複合(コンプレックス)で解消させている為です。


ところでMOTULのNEW300Vがキャンペーンをやっています。抽選で毎月10名様に非売品のTシャツが当たるというもの。もちろん当店もキャンペーン対象ショップです。なのですが、このキャンペーンに加えて、独自企画を検討中です。来週早々に発表しますので300Vを御検討のお客様はお楽しみに。それから4輪用NEW300Vの小分けを開始します。先ずは10W-40のクロノあたりから始めようと思います。あと0,5Lだけなのに2Lボトルを買わないといけないよいう状況を打開出来ると思います。そういう意味では当店の小分けシリーズはとても好評です。とても手間がかかることですが手間を惜しんでいたら商売なんて成り立ちません。ぶっ倒れるまで頑張ります(笑)それではまた来週です。

# by narrowde | 2012-05-19 22:55 | Trackback | Comments(8)

やっぱり911が欲しい・・・

こんばんは。今日は過ごしやすい一日でしたね。終日ウエットブラスト作業をしていましたがまたまたちょっとはまってしまってます(涙)すこぶる状態の良いセンターハブのアルミなのですが甘くみてました。実は酷い状態のワークよりも状態の良いワークのほうが手こずる場合が多いです。だって元々が綺麗なのですから、それ以上の状態でなければなりません。塗装を施すのなら下地という意味でこれ以上は無理。というところまでで済みますが、今回は塗装を剥離して素地を仕上げるのでこれ以上無理のその上を行かなければならないのです。もうかれこれ一ヶ月格闘してます(汗)というか最近多いですね、このパターン。とても希少なホイールなので新品以上を目指します。画像は無いのかと・・・?守秘義務がありますので公開出来ないのです。ごめんなさい。


たまには息抜きな内容をお届けしましょう。当店の名前の「Narrowde」ナロードの由来は私が愛してやまないポルシェ911の73カレラRS、当事のナローポルシェのナローと。ハーレーダビットソンのナローグライド(幅の狭いフロントフォーク)から来ているのですが、要するにNarrow=狭いという意味でこれに当店の経営ポリシーである「狭く深く」を掛け合わせています。間口は狭いのだけど奥が深いという店作りを心がけているというわけです。かと言ってポルシェを所有しているわけではないのですがやっぱり欲しいですね・・・911。正直これ以外にそそられる車が無いといってもいいくらい。R35も良いけどそこまでじゃない(すごい贅沢ですね)実は昨日の300Vの記事にコメントを下さった方から300Vの専門サイトが立ち上がっているという情報を頂いたのですが、そこで見てはいけないものを見てしまったのです(汗)クレーマーポルシェの動画です。恐らく997だと思うのですが、一撃でノックアウトされました。絶世の美女に出会ってしまったという感じでしょうか。


911は空冷最終の993のあと、水冷の996となるのですが、このモデルでは911の伝統ともいえる丸目のヘッドライトが初めて涙目のヘッドライトとなり正面から見るとボクスターのような顔になってしまったんです。やっぱり受け継がれてきたものは崩してはいけないんですね。故に996の相場は安目で安定しています。そして次期モデルの997で、伝統の丸目が復活したというわけです。とあるサイトから画像をお借りしました(クレームが来たら削除します)


ちょっとポップなカラーリングですがどこかしら73カレラRSっぽいです。リアビューから見るとそれが顕著となります(画像下)。大きなウイングの内側になんとダックテールが・・・。ウイングは不要ですね(笑)以前にも書きましたがメカニズムは新しいほうが良いので当事の73カレラよりも断然こちらが良いです。もちろんこのようなGT3やGTSでなくてもベースグレードのカレラで十分(笑)あ、でも4WDが良いのでカレラ4かな。ただ難を言うとフロントフェンダーからボンネットへの尾根が緩やかなのでどことなく昔の356ぽく見えるのが難点。でもヘッドライトのリムがめっきなのが二重丸です。ちなみにこのモデルからは内装も本革でフェラーリ同様質感たっぷりなのです。


こんな車がデモカーに出来るように頑張らなくてはいけませんね(笑)というわけで皆さんが御自身の愛車にゾッコンなように私が欲しいのはやっぱりポルシェ911であるということをお伝えしました。(どうでもいい話題ですね^^;)明日は先日の「オイル漏れとオイルの選択」をまとめたいと思います。

# by narrowde | 2012-05-18 23:45 | Trackback | Comments(0)

MOTULの300Vがフルモデルチェンジしました価格も↓

こんばんは。今日はこちらではスコール&雷&かなり大粒のひょうが降り、竜巻が来るベストコンディションが整いました。一時はかなりの強風でしたが幸いにして竜巻は来ませんでした。気温も昼頃は24度あったのに
夕方には14度まで下がりました。半袖から長袖に着替える(羽織る)タイミングを間違えると一気に風邪を誘発しますね。気をつけましょう。


さて、ちょっと取り上げるのが遅くなってしまいましたが4月1日からMOTULの300Vが値下がりしました。
約200円程下がったのですが、リッター200円の値下げというのはオイルとしては結構思い切った値下げです。ワコーズの担当さんにこのことを伝えると4CRもそのくらい下げてくれたらいいのに・・・とボヤいてましたw。で、値下げと共に4輪用の300Vが進化したのを今日はお伝えします。(2輪用の300Vは価格のみ下がりました)その名も「エステル・コア・テクノロジー」と言います。実はこのエステル・コアって何ぞや?というのを探るべくコンタクトを取ったのですがやはり企業秘密のようです。ただ、ひとつだけ言えるのはあのMOTUL300Vがロングライフを意識し始めたのは間違いありません。



詳細な資料から読み取れるのは既存のダブルエステルテクノロジーをベースに、様々なレースでデータ取りをしてさらに進化した新開発の高性能化学合成基油(エステルのこと)に、新たな添加剤パッケージを最適化。とあります。ここでわかるのはMOTULの添加剤処方は単品処方だと思っていたのですがDIパッケージのようです。もしくはオリジナルのパッケージということでしょうか。なんとルマン24時間耐久レースではポルシェ3,6Lエンジンにおいて24時間(走行距離4838km)油圧を保持たとあります。3000kmを交換の目安と
していた前モデルとは別物?のようです。これは違う意味で台風の目になるかもしれません。また5W-30のパワーレーシングにおいてはホンダの2Lエンジンにおいて1,5%出力向上を達成したとい結果が出ているようです。新開発のエステルというのがとても気になりますね。8年の歳月をかけたというから渾身のリニューアルと言えるでしょう。そして、新たに300Vトロフィー(0W-40)を加えて、7種類の粘度がラインナップされました。商品名と粘度は以下のとおり。

300V・ハイアールピーエム・・・0W-20

300V・パワーレーシング・・・・5W-30

300V・トロフィー・・・・・・・0W-40

300V・パワー・・・・・・・・・5W-40

300V・クロノ・・・・・・・・・10W-40

300V・コンペティション・・・・15W-50

300V・ル・マン・・・・・・・・20W-60


以上7粘度バリエーションで希望小売価格は6800円/2L税別となります。モチュールのフラッグシップの新型です。御希望の方は見積もりしますのでお気軽にお申し付け下さい。相見積もり大歓迎!最安で頑張りますよ^^;それにしてもフラッグシップがフルモデルチェンジで価格も値下げとなると販売している私でさえ思わず欲しくなりますw恐らく時代の流れがそうなってきているんですね。


 300Vの小分けもラインナップに加えようかと思っています。今までは4輪用の300Vは完全に無視して
いましたからねw。60Lのドラムで仕入れれば少しだけ安くなりますから。MOTULなので少しだけです(苦笑)なんてったってMOTULですから。


それではまた明日です。

# by narrowde | 2012-05-17 23:14 | Trackback | Comments(7)

Starkのエコ容器が・・・

こんばんは。今日は暑いくらいのお天気でしたね。反面夜は冷え込みました。体調管理に気をつけてくださいね。今日作業をしていたら、見かけないけどどこかで見たことのある人が来店されました。本人さんもしばらく黙っておられたので、目を凝らしてよーく見ると、以前に当社が佐川急便を利用していたころの担当ドライバーさんではありませんか!実はその担当さんが変わった直後に大きなトラブルが発生し、それ以降クロネコに変更した経緯があります。そしてその担当さんが他のエリアに配置換えになってからは疎遠になっていたのですが、担当だった頃は仲良くしていただき、その当事、独立して飲食店をやりたいという話をお聞きしていたんです。あれから数年が経過しているし、当人の風貌もかなり変わっていた為すぐに気がつきませんでした。「ひょっとして独立されました?」と尋ねると、なんと松江城のすぐ近くでラーメン屋さんを営んでいるとのこと。商売も軌道にのったとのことでわざわざ報告に来てくれたのでした。なんとも嬉しい出来事でした。当事から仕事の出来る人だなぁと思っていたので、当然の流れという感じです。近いうちに絶対食べに行くことを約束しました。地元の皆さん一緒に行きましょう!なんでもラーメンだけでなく「トンテキ」(ビフテキの豚バージョン)もお店のウリなのだそうです。ヤバイ、よだれが出てきた。近くレポしてきます。


さて、先日書いた「オイル漏れとオイルの選択」ですが、早速識者の方々から詳細な見解をコメント頂き、もはや私がどうのこうの書くまでもないか、というレベルの内容となっています。後日改めて紹介しますが、ops様とすっぽん太郎様といえばオイル関係者の間では知らない人がいないほどの有名人なのです。お二人のサイトはオイル界のバイブル的な存在で、一般の方はもちろん、業界の方々も参考にしているほどコアで為になるサイトです。また特筆すべきはお二人とも非営利で運営されているということ。私のように営利ではないのです(汗)だからこそ内容に偏りがなく、限りなく正論に近い見解が網羅されているのです。私のブログなんかは小学生レベルですが、せっかくのご縁ですので胸をお借りするつもりで今後もオイルについてわかりやすく書いて行こうと思います。というかもう既にちょっとだけ深い部分に突入していますが、知らなくても問題ないですが知っているとめちゃ役に立つことばかりですので、どうぞお付き合い下さいね。


というわけで、「オイル漏れ・・・」の件は週末までににまとめたいと思います。あ、そうそう。我がStarkのエコ容器仕様がここに来て少しづつ市民権を得てきましたよー!当初はどうなるかと思ったのですが、オークションにおいても徐々に価値が上がってきています。それでもまだまだ安値安定ですが着実に上昇しています。というのも御購入いただいた方々が御自身のブログやサイトでご紹介(レポ)いただいているようで。有難うございます。販売者の私の能書きよりも購入者の意見こそが真実だと思いますので、そのおかげです。それから、当社のオリジナル商品である「エフェクター」シリーズも動きはじめましたm(_ _)m中にはなんとガソリンに添加されたという方までおられて、さすがにそれは丁重にお断りしました^^;。熱いお客様もおられます(爆)有難いことです。


Withエフェクターシリーズも980円という破格も手伝って好評ですが、これに伴ってPOLOの小分け価格を
全面的に見直しました。もちろん安くしましたのでPOLOの小分けもどうぞ宜しくお願いいたします。最後に新しいホームページの件で色んな方に御意見やアドバイスを頂きまして本当に助かっております。あまり進んでいないのですが間もなくオープンしますのでいましばらくお待ち下さい。今日は内容が無くてすみません。明日はMOTULの新300Vについて少々触れたいと思います。ではでは!

# by narrowde | 2012-05-16 23:13 | Trackback | Comments(0)

オイル漏れとエンジンオイルの選択#1

こんばんは。お久しぶりです(苦笑)このところブログをさぼりがち?いえいえ、決してそうではないのです。もちろん作業に追われているのは言うまでもないのですが「オイル相談室」の対応にも追われ、帰宅するころには精魂尽き果てております(笑)980円のオイルを売るのに1時間くらい調べ物をして回答したり(汗)ただおかげさまで質問を頂いた方の購入率が90%に近くなっております。努力は必ず報われる・・・と信じています。もう銭金じゃありませんね(苦笑)


実は懲りもせずヤフオクセールを続行していますが、昨夜は久々に荒らしに合いました。おかげで今日は半日イライラしていました。ただこういう悪い事があると必ずひとつ勉強になります。今回のお勉強は「お一人様1缶限り」とすることです。そうすれば一人がプロステージを4缶も落札してキャンセルなんてことは無くなります。スーパーの超特価のたまごと同じですね。いままではお一人何缶でもOKとしていましたが次回からはやめます^^;。ていうか次回もあるの?って感じですね。早いことサイトをオープンせねば!


さて、今日は「オイル漏れとエンジンオイルの選択」について第一回目を書こうと思います。ただ最初に断っておきたいのはオイルシールの劣化による漏れは論外であると言うことは断っておきます。ただ、それもオイルで何とかなる場合もあるのですが。ここではあくまでもオイルが原因によるオイル漏れ(ニジミ含む)について考えて行きます。先ず一般的にオイル漏れが起こる原因としてよく耳にするのが以下のような件

○鉱物油から合成油に変えたらニジミが顕著になった。

○エステルはシールを膨張させる

○PAOはシールを収縮させる

○粘度を下げたら漏れ(にじみ)が顕著になった


いずれも決して間違いではないと思うのですが、正論でもありません。鉱物油から合成油というのも鉱物油(グループ2)から合成油(グループ3)なら当てはまらないので、この場合は鉱物油(グループ1または2)からグループ4またはグループ5基油に変えた場合ということになると思いますが、これについてもグループ4のPAOはそれ単体で使われることはないですし、エステルについてもPAOとの混合によってシールへの影響を相殺させることも可能ですし、シールに影響を与えないコンプレックス(複合)エステルというものも登場しています。モチュール300VやワコーズのTT,プロステージSその他もコンプレックスエステルであると思われ、旧車への使用も可能となっています。すなわちエステルイコールシールへの影響とは言えなくなっています。またシールへの影響を判断する尺度として「アニリン点」という数値があるのですが、このアニリン点が高いほどシールへの影響が少ないとされています。シールへの影響が無いとされる鉱物油(パラフィン系基油)のアニリン点は80℃~110℃で、合成油でもパラフィンの多いVHVIはアニリン点が高く、シールへの影響が少ないです。ただこのアニリン点は性状表に表記されている場合は少ないので一般的ではないかもしれません。


はぁ?何のこと?と思われる方がほとんどだと思います。それでは以下にワコーズの技術者の意見を抜粋してみますので参考にしてください。

ワコーズ技術W氏の文献より「化学合成油はシールを痛めてオイル漏れを誘発するという方がいると思います。実はオイル漏れに深く関係するのはベースオイルの種類ではなく動粘度であり、この動粘度は「一定量の液体が隙間を流れきるのに要する時間」を測定して算出されます。仮に同じ量の水と水飴を同じジョウゴに入れて容器で受けるとすると、この差が動粘度の差であり、仮に倍の時間がかかれば動粘度は倍ということになります。つまり「動粘度」とは「漏れやすさの尺度」というように置き換える事が出来ます。同じ番手で鉱物油から合成油に変えてオイル漏れが起きるのはそれまで使っていた鉱物油に対し、選んだ合成油の常温~低温時(40℃)の動粘度がクリアランスの広がる温度帯で低かったからともいえます。

近年の省燃費性やロングライフ性からの要求によりエンジンオイルは低粘度化、高粘度指数化と化学合成油化が進み、常温~低温域でやわらかいオイルが多くを占めています。鉱物油ではこのようなオイルを作るのが難しいため昔ながらの常温~低温域で高粘度のオイルにならざるを得ませんが、合成油はその目的に合わせて鉱物油のような粘度特性のものも作ることが可能です。すなわち目的に合わせた合成油を選べば古いエンジンに使用してもオイル漏れの心配を気にする必要はありません・・・」


 以上が日本のトップメーカーワコーズの技術者の見解です。どうです?中々わかりやすい解説ではないですか??ただ文頭のオイル漏れに関係するのはベースオイルの種類ではない・・・にうーむむと思われる方もいると思いますので次回は実例も交えてもう少し掘り下げてみたいと思います。恐らく100%の正論には達しないと思うのですが議論することが面白くないですか?ちょっと深すぎますかね。それではまたです。


# by narrowde | 2012-05-14 22:47 | Trackback | Comments(8)

オイル相談室へのお願いごと

こんばんは。今日は急遽県外に車を取りに行くことになり昼から高速バスに乗って行ってきました。先日の事故を想像しながら乗り込みましたが、出発するや否や爆睡してしまいました(苦笑)ちょうど良い休息になりました。今日は山陰は寒いくらいでしたが、山陽地方に出ると暑かったです。やはり山陰は寒いんだなぁとつくづく思いました。



今日はオイル漏れとオイルの選択について掘り下げて書くつもりでしたが、出来る限りわかりやすく書きたいので思考能力が万全な日曜日あたりに書こうと思います。この件についても実にさまざまな見解があって悩ましいので、これが正論!というのは難しいかと思いますがあらゆる意見を取り上げて検証したいと思います。それから「オイル相談室」やヤフオクでの質問を多く頂くのはとても有難いのですが、車種だけで回答するのは困難ですので、車種、走行距離、使用環境は最低限教えて頂きますと検討しやすいです。欲を言えば現在使用中のオイル銘柄と粘度、そしてそれをどう感じているのか。等も教えていただけますと尚有難いです。中には型式のみでお問い合わせいただく方もおられるのですが、例えばE50ですとメルセデスとエルグランドが同じ型式ですので戸惑ってしまいます。出来るだけ詳細な情報をお寄せ下さいますようお願いいたします。例えば新車時には0W-20で良くても距離が伸びてくれば必ずしもそうではありません。。その辺をアドバイスするのが当方の役目だと思っておりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。


昨日のオイル下取りシステムの件に色んな御意見を頂きましてどうも有難う御座います。たとえ廃油といえどもA地点からB地点に移動するには送料がかかってしまうというのが悩ましいですね。最も理想的なのは各地に拠点があってそこに持ち込んで頂くシステムが確立出来ればいちばん良いのですが夢のまた夢です。これに賛同していただけるバイク屋さんや車屋さんを募ればかなり現実的になるのですが。お客様に呼びかけてみようかなぁ。かなぁじゃなくて即行動しないと駄目ですね。もしこれを読んで賛同して頂けるショップさんがありましたら御一報くださいますと喜びます。明日は終日ウエットブラスト作業に専念します。かなり押してます(涙)ホームページも・・・。トホホ。それではまた明日です

# by narrowde | 2012-05-11 22:31 | Trackback | Comments(8)

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