お疲れ様です。今日は雪こそ降りませんでしたが寒い一日でしたね。今朝は関東地方で大きな地震が相次ぎましたが大丈夫でしたでしょうか・・・。巨大地震の前兆でなければよいのですが、いざと言うときのために万全の備えをしておきたいものです。万が一ライフラインが断たれた時のために水と発電機とカセットコンロくらいは揃えておきたいですね。海が近い地域の人はライフジャケットも役に立つと思います。どこで何が起きてもおかしくない状況ですもんね。
今日はお隣のGinny’s木下氏がペットボトルをたくさん差し入れしてくれました。あざーっす!m(_ _)m現在氏はダットサン720キングキャブのカスタムを手がけている最中でリアブレーキのディスク化作業をされていますが他車からの純正流用のノウハウが豊富で恐れ入ります。私もミニトラックは大好きで製作履歴も多いのですが、木下氏の情報量の多さには参ります。もはやカルト的です^^;人一倍面倒見のよい木下氏ですのでミニトラックやS30Zに興味のある方は是非相談されることをお勧めします。
さて、オイル相談室への多くのお問い合わせ本当に有難うございます。過去に開設したこの手の相談窓口でいちばん反響が多く私も驚いております。やはり車好き(バイク好き)の皆さんはオイルへの関心が強いんだなぁと改めて思います。私も間違った回答をしないように気をつけなければ。そんな中、Starkのタフボトル仕様の5W-25や10w-30のご注文を頂くのですが、誠に申し訳ありません。私の説明不足でした。タフボトル仕様は現在10W-40のみの設定となっております。追って5W-25もタフボトル化しようと思っておりますが
これも中々費用&労力共に必要としますので現時点では最も需要のある10w-40が精一杯なのです。それから5W-25は価格が1000円ほど高くなります。原価も1000円高いので何卒ご了承下さい。
来週はStarkプロジェクト第2弾を発表予定です。ちょっと驚愕の内容となりますので皆様ぜひぜひお楽しみにしていて下さい。そろそろ春の訪れが近づいているのでしょうか、バイクの修理や部品持込による作業依頼が急増しています。ネット全盛だから仕方ないか・・・。
まぁ本体にしてもパーツにしてもネットが安いですもんね。とある大手部品通販サイトが各地の取り付けショップを募集していましたがこれからはそういうショップもいいかもしれませんね。持ち込み取り付け&ネット購入車両の修理専門のショップをチェーン展開するとか。そうしたらお客さんも依頼しやすいですし、商売としては面白いかも。まさにニッチですね。
明日はお休みです。それではまた来週に!
こんばんは。嵐と嵐の間の穏やかな一日です。明日からまた寒波が襲来するようですね。というかいつも天候の話題から入るこのブログ。進歩がないですね^^;。でも何かあったときの証拠にはなるかも。昨日のブログの表題がちょっと上から目線的だったので修正しました(笑)内容が不服だったのか、ヤフオクの違反申告の嫌がらせが急増しました(爆)もう慣れましたよ。そういえば楽天から毎日のように営業の電話があるのですが楽天への出店もいちおう視野にはあるんですけどランニングコストが・・・。ヤフオクは5%ですが楽天は5%プラス19800円です。それがビギナー向けの価格だそうです。楽天の集客力を考えると安いのかもしれませんが中々踏み切れません。というか売れば売るほど楽天が儲かるのが気に入らない。ヤフオクも同じですが。まぁこの辺の決断が今後に影響してくるのでしょうね。
さて、オイルの販売にあたっては、ただ売るだけではなくその後のことも考えてと先ず登場したのが容器を家庭ごみとして廃棄できるタフボトル仕様ですが、もうひとつの課題が一般のお客様の廃油の処理です。そこで今日は長野県より西の地域のかたに限るのですが廃油を喜んで引き取ってくれる企業とコンタクトが取れましたので紹介します。その会社は
喜楽鉱業㈱という油の廃棄物処理業者です。1Lからでも喜んでということなので営業所がお近くにある方はお気軽に廃油を引き取ってもらって下さい。以下が営業所の分布図です。

関東より北の地域の方は現在探していますので今しばらくお待ち下さい。それから当店に廃油を持ち込み可能な方はご遠慮なく持ってきてください。その際ついでに空のペットボトルも
お持ち頂けるとすごく喜びます^^;。
イランの原油輸出規制に加えインドネシアも原油の輸出を停止しそうな勢いで原油の価格が高騰しそうな感じですが、よく耳にする原油の単位である1バレルってどのくらいの量かご存知ですか?昔は原油をワインの樽と同じ樽で運んでいたそうで、その樽の容量が160Lだったことから1バレル=162Lなのだそうです。ちなみにイランの1日の輸出量が150万バレルでインドネシアが47万バレルだそうですからこの2つの輸出がストップしたら大変ですね。それからもうひとつよく耳にするアメリカの単位でガロンというのがありますが1ガロンは3,78Lでさらにこれもよく耳にするクォートですが1クォートは946cc(1/4ガロン)となります。もう少し掘り下げると先ほどの1バレル=162Lは原油取引の際の量でヤードポンド法という計量方式では1バレルは119,2L(31,5ガロン)となります。
いずれも米国計算で英国計算はまた異なります。ややこしいですね^^;。工具でいうところのインチとウイットワースの違いと同じですね。
Starkのタフボトルは先日すぐに完売しましたので本日より予約限定販売を開始しています。全国送料込み12500円です。ヤフオクを介さなければ12000円送料込みでかまいません。入荷は2月1日の予定です。それではまた明日です。
お疲れ様です。寒いです。さて、今日はほぼ毎日のように問い合わせを頂きます、4輪のオイルを2輪に入れても大丈夫なのか?という不安と誤解について出来るだけわかりやすく書くために余計な前置きは省いていきなり本題に入ります。この問題については色んなサイトで議論されていますが今日の記事で完結させたいと思います。
2輪専用とされているオイルと4輪用(要はその他のエンジンオイル)の決定的な違いは耐摩耗性添加剤であるリンの含有量の違いと、一部の省燃費車向けの低粘度オイルやレーシングスペックのオイルに添加されている摩擦調整剤(減摩剤)である有機モリブデンが配合されているか否かの2点のみです。
一般的に2輪ユーザーはオイルに神経質と言われますが、それは2輪が4輪に比べて高回転域を多用することと、エンジンオイルがミッションやクラッチの潤滑も兼ねているということから来ていると思います(スクーターやハーレーの一部等は除く)
ここで最初のリン(耐摩耗性の添加剤)ですが、SMグレード以降の規格ではこのリンの量を削減する傾向にあります。それはリンが4輪の触媒を攻撃するという結果がでているからです。その反面このリンは2輪のミッション等の高負荷のかかる場所の磨耗を守る働きがあるので2輪には必要な要素なのです。
もうひとつの有機モリブデンは、近年の省燃費車向けの低粘度オイルには必須の減摩剤でありますが、これが2輪(特に大型バイク)の湿式クラッチを滑らせる原因となるのです。
というわけで、SM→SJ→SL→SM/GF-4→SN/GF-5と規格が新しくなるほどリンの含有量が減り、尚且つ低粘度オイルには有機モリブデンが入るので2輪にはリスクである。というのがほとんどの2輪ユーザーの認識となっています。・・・が、実はそこに大きな誤解が生じてしまっているんです。
リンの含有量の規制があるのは0W-20、0W-30、5W-30、10W-30という粘度のみであり、さらに有機モリブデンが配合されているのは0W-20等の最も低い粘度のオイルのみと一部のレーススペックオイルのみなのです。それから省燃費の規格であるILSACのGF-4とかGF-5のついたオイルも2輪にはNGです。
ここで勘の鋭い方なら気が付くと思うのですが、2輪にそんな低粘度のオイルは入れませんよね。おおよそ10w-40、15w-50、20w-50だと思います。10W-30を入れる人もいますけど。
2輪専用規格のMAとかMBというのはユーザーにわかりやすくするために生まれた規格で
上記の説明からもわかるように実は2輪よりも4輪のオイルが変わったと言ったほうが正しいと言えます。ちなみにモチュールの最高峰である300Vは2輪用の4Tと4輪用に分かれていますが処方の変更があったのは4輪用のほうで、2輪用は以前のままだそうです。
要約すると10W-40以上の粘度であれば、最新のSN規格であっても2輪にはなんの問題もありません。これが結論です。10w-30に関してはILSACのGF-4、GF-5がついているものが多くありますのでこれは避けて下さい。ちなみにStarkの10W-30はGF規格がないので2輪にもOKですが当店ではお勧めしていません。さすがにちょっと怖いですね^^。
少しでも多くの方がこの記事を読んで不安(誤解)を解消してくれることを望みます。あ、それから後からオイルに加える添加剤ですが、その多くは有機モリブデンを含んでいます。要するに入れるとエンジン音が静かになるやつです。間違っても湿式クラッチの2輪に入れないようにしてくださいね^^;。モリブデンの入っていない添加剤を選択して下さい。親切なメーカーは湿式クラッチの2輪に使用OKと書いてくれています。
今日はブログと言うよりも論文的になりました。それでもまだまだ疑問がある方は
オイル相談室までお気軽にお問い合わせ下さい。それではまた明日です。
お疲れ様です。今日も寒いですねぇ。週間天気予報だと明日以降もずーーっと雪マークです。当店の両お隣さんも体調を崩されているもよう。私もやっと喉が全快しましたが今回は長かったです。一時はもう直らないのかと思いました。皆様もどうかご自愛下さい。今日はお隣のGinnys木下氏が久々に来社されて少しの間談笑したのですが、なんでも旧車をEV化するのが流行っているとか・・・。おいおい、世も末だねぇと言ったのですが、時代はそうなんでしょうか。EVを否定するわけではないですが旧車のEV化ってどうよって感じです。そんなもん旧車じゃねえし。住宅で言えば藁葺き屋根の古民家に太陽光パネル乗っけるようなもんですな。情緒もなにもあったもんじゃない。おっとつい熱くなってしまいました。まぁそういうのが好きな人もいるってことで。
さて、突然ですが実は今月で開業18年目を迎えました。オープンは1994年の1月15日の成人の日でした。いまは成人の日は15日じゃないですね。そしてちょうど1周年を迎えた年に阪神淡路大震災が発生したんです。ちょうど発生の2日前にまだ発売前だったカワサキのZRX400を明石の友人のお店に取りに行ったので当時のことはよく覚えています。兵庫県の明石はカワサキのオートバイ工場のお膝元なので発売日を待たずにニューモデルが入荷したりするんですね。あれから紆余曲折かつ波乱万丈な18年間でしたがどうにかこうにか現在に至っております。生きているって素晴らしいですね^^;。
でも自社工場すら残せていないので一体何をやってきたの?って感じですが、読者の皆様方はご承知のとおりこのところオイルの販売が知らず知らずの間に本格化して参りました。今後オリジナル商品のリリースも控える中、全てが同じ部門では説得力がないので、潤滑油部を新たに設けることにしました。本来会社組織であればそれぞれの部門別に責任者と部下が配置され、目標に向かって社員一丸となって頑張るのですが、私はひとりです(笑)これぞという人材が見つかれば各部門をおまかせしたいという理想像はあります。ひとりで出来ることなんてしれてますから。理想を現実にするためにも頑張らなければいけませんね。というわけで改めまして当社のひとり組織図を紹介しておきます。
総称Yasugi・Material&Enjinearing Corp・・・・YME株式会社
二輪及びそれに付随する作業部門・・・・・・Narrowde
機械工具及び塗料部門・・・・・・・・ツールラバーズ
潤滑油部門・・・・・・・・・トライボラボ・潤研
以上となりますのでお見知りおきくださいますと幸いです。それぞれの部長候補募集!と言いたいところですね。熱いスキ者集団にしたいです。
基本理念は一流の物を安くというポリシーで活動しています。安物には興味がありません。取り扱いメーカーを見ていただければわかっていただけると思います。ただ安く売るので敵が多いのも事実です。時にはメーカーさえ敵に回してしまうこともしばしば。それらを打開するにはオリジナルしかないと思っています。オリジナルなら誰にも邪魔されませんから。ウエットブラストをはじめとする表面処理と潤滑油において今後オリジナルを追求していきます。どうかご賛同いただけますよう宜しくお願いいたします.
今日はちょっとおかたい内容になってしまいました。自分の中でも区切りをつけておきたかったので公表しました。こいつアホやなぁと思われるかもしれませんが笑ってやって下さい。
それではまた明日。寒いのでほんと体調管理に気をつけてくださいね。
こんばんはー。どんだけ寒いねん!って感じですね。店頭に並べてあるバイクたちが凍ってます(涙)雪や雨の日は外に出したくないのですが、出さないと作業スペースが確保出来ないので仕方が無いのです。防錆対策は万全ですが9号線沿いなので見た目の印象がよくないですよね。あそこは雨でも外に出してるよ・・・みたいな。まぁそんなに大したバイクじゃないのでよいのですが、バイクに積もった雪(含む水分)をエアーガンで吹き飛ばそうとするのですが、冒頭のとおりバイクが凍結しているのです。もう寒いのは勘弁・・・。
実はまたまたウェットブラストの作業にはまっておりまして、今回のワークが中々仕上がりが上手く行かず、お客様に二度目の納期の延長をお願いしたら寛大なるお返事を頂きました。寒いから水を使うウエットブラストは大変だと思われるかもしれませんが、意外にも圧縮エアーとメディアの摩擦熱でキャビネットの中は暖かいのです。扉を開けると湯気が出ます。辛いのは洗浄・・・。これはこたえますぜ(涙)あ、そうそう、ウエットブラストではないのですが同じ表面処理とオイルの関係について現在勉強しておりますので近く興味深い記事が書けそうです。一部の方々には私が色んなことに手を出すのを見て「一体何屋?」と言われる方もおられますが、全ては繋がっているということを今後解いていこうと思います。というか点と点が線で結びつくと言うのがぴったりかも。決してむやみやたらと手を出しているわけではないのですよ。
さて、今日はちょっとグッズを紹介します。グッズとは違うかもしれませんがワコーズとモチュールのオイル交換ステッカーです。

大きさがかなり違うのがわかりますね。ワコーズのは凄く詳細に記載出来るようになっているのですが車には良くてもちょっとバイクにこれを貼る気にはなれないですね^^;。そこで下のモチュールです。シンプル&スモールでおまけにかっこいい!これならタンクやカウルなんかに貼り並べてもいいのではないでしょうか。レースのときの車検ステッカーのように。
ワコーズはさすが日本のメーカーだけあって細かい配慮がされていて、一方で外国メーカーで
あるモチュールは視覚優先?というかやっぱりモチュールは二輪寄りのメーカーなんですね。
というわけでこのステッカーも近日販売します。え?販売?もらえるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、これもメーカーは無料ではくれないんですよ。全てお金です(涙)特にモチュールのは高いんです。でも今回大人買い(仕入れ)したのでオイルをお買い上げ頂いた方には少量ですが今後お付けするようにします(^0^)Vこんなものにもこだわるとオイル交換が楽しくなりますもんね。もし愛車を第三者に見られても、この人は愛車を大切にしているんだなぁと思われると思います。
昨日のオイルジョッキの記事が好評だったみたいです。ワコーズの3L(完全密閉)は納期連絡待ちですので今しばらくお待ち下さい。オイルジョッキももっと種類を揃えたいのですが中々ありきたりの物しかなくて・・・。頑張って探します。明日も雪が降り続けるようですね。皆さん事故や風邪に気をつけて下さい。ではまた明日です。
こんばんは。めっちや寒いっすねぇ!Starkのタフボトルをはじめ、ただいまセール中のため、今日は朝から梱包&発送作業に追われ、ヤマトの一度目の集荷では積み切れなかったので2回に分けての集荷となりました^^;こんなのお米の発送以来です。発送ミスがないと良いのですが・・・。先週の土曜日にはオイルジョッキも各種出品したのですが、これも意外に反響が大きく、ワコーズの3Lジョッキは早くも完売してしまいました。完全密閉出来て、ノズルの根元に網が付いているので異物の混入も防げる優れものです。店頭でもよく売れています。下の画像が現在出品中の3種類です。

ワコーズの6L(1980円)ワコーズの3L(1480円)MOTULの2L(1480円)となります。モチュールは2輪には最適です。使いやすいですよ。完全密閉出来る3Lは
残ったオイルをそのまま保管することも可能です。オイルジョッキにはすぐに虫やら異物が混入するのでこの密閉機能は本当に便利です。
さて、今日はエステルの利点について超サラっと書きます。というのも書いていることが難しいというご意見も少々あるのです(笑)これでも本当に表面のみを書いているつもりですが、
なるほど興味がなければこんなに退屈な内容もないですね・・・。でもこれだけ口うるさくエステルと言っているのですから、今日のこれだけ覚えておいて下さいm(_ _)m
エステルは金属表面に電気的に吸着するんです。その他のオイルはエンジンを停めると重力に従って次第にオイルパンに落ちていきヘッド内部や燃焼室周辺の各部品にはオイルの皮膜が付着していない状況になります。この状態からの再始動を俗にドライスタートと言い、金属同士が直接接触する瞬間が生じます。すなわち磨耗するということです。別名メタルタッチとも言います。これに対して金属に電気的に吸着皮膜を形成するエステルはエンジン停止後も常に皮膜が吸着しているのでドライスタートが防げるんです。要するに金属にまとわりつくというイメージです。
そこから派生する利点は、耐焼き付き性能の向上。それから指定の粘度よりも低い粘度のオイルを選択することが出来ます。また粘度指数の自由度があるので最近流行りのフルエステル基油なんていうオイルも作れますがこれ以上書きますと長くなるのでここではこの辺にしておきます。こう書きますとエステルは神のようですが、欠点ももちろんあります。エステルにも色んな種類がありますのでサラッとは書けないのですが、最近はエステルの欠点をことごとく克服した複合エステル(コンプレックスエステル)なるものが登場して、もはや神といっても
支障のない域に達しています。ただやはりいちばんネックなのはコストです。金属で言えばチタンのようなもので価格が高いのが最大の難点です。
ついつい深く書いてしまいそうですが、深い部分についてやその他わからないことがありましたらいつでも「オイル相談室」までお問い合わせ下さい。おかげさまで大好評です。
Starkのタフボトル仕様12500円(送料込み)はおかげさまで残りあと2缶となりました。荷姿もなかなかかっこいいです^^;。底冷えするので今日はそろそろ帰ります。ではまた明日。
タフボトルですがブログを書いている間に完売しました。どうも有難うございましたm(_ _)m
こんばんは。中途半端な天候でしたが作業ははかどりました。土曜日なのでそこそこ来客もあり充実した一日でした。今月もあとわずかですのでラストスパートで行きましょう!今日はグダグダな個人的論説は止めて表題の件をわかりやすく?書きます。私自身にも誤解があったようなので改訂版とします。
100%化学合成(フルシンセティック)オイルにおいては表記の仕方にさまざまな見解があるというのは以前にも書きましたが、オイル通の間ではPAOとエステル以外は100%化学合成とは呼ばない等という意見もありますが、私に言わせるとそれはもはや過去のお話しと言えます。異論はコメントでもしてください^^;。そもそも、近年ペール缶で10000円を切るような価格で販売されている100%化学合成オイルですが、これのベースオイルとなっているのはHVI(またはHIVI)すなわちHigh Viscosity Index高粘度指数オイルを意味します。俗にハイドロクラッキングオイルと言われているベースオイルです。これに対してStarkやワコーズでいうところのプロステージS等のベースとなっているのはVHVI(Very High Viscosity Index)超高粘度指数オイルと言います。ちなみにHVI基油の粘度指数は100。VHVIの粘度指数は125と言われていますが近年はさらに高性能化して
145の粘度指数を達成しているVHVI基油もあります。
基油(ベースオイル)自体の粘度が高いVHVI基油は目標の粘度を得るために添加する粘度指数向上剤(ポリマー)の添加量が少なく済むのに対してHVI基油のオイルは基油自体の粘度指数が低いのでVHVIより多くのポリマーを添加する必要があるんです。ただこのように書くとポリマーの量が多いのが安いオイルのように感じますが、ポリマーもお金ですから多く添加するほどコストは高くなります。
要するに基油自体のコストがHVIとVHVIでは大きく異なるということになります。かつてカストロールとエクソンモービルがもめた基油はHVIのことであり、VHVIは堂々とフルシンセティックと名乗って良いと私は解釈しています。ネット販売等で激安で販売されている100%化学合成オイルはHVI基油であり、それをHIVIと表示すればオイルに関心のないほとんどの方々にはVHVIとの区別がつかないというのが現状だと思います。
オイルに詳しい人のサイトでもHVI(HIVI)とVHVIを混同している人が多いです。
確かな筋の資料によるとHVIは第2類に分類されていて、これは化学合成とは言いません。
鉱物油になります。VHVIは第3類ですので合成油となります。スプレーガンでよく勘違いするHVLPとLVMPの違いのようなものです。(余計わからなくなりますね^^;)
余談ですが、VHVIは鉱物油から精製される基油ですが、シェルのXHVI(粘度指数145)は天然ガスから作られます。ですからコスト的にはXHVIのほうが安いと言えます。
ただXHVIは油田(ガス田?)と巨大なプラントが必要になるのでシェルのような巨大メーカーでないど作れないのです。ちなみにVHVI基油の最先端を行っているのは台湾で、恐らく国内で出回っているVHVI基油はほとんどが台湾製だと思います。VHVI基油でも粘度指数が145を得ているものもあるほどです。ベースオイルのみでこれだけの粘度があればポリマーの量は最小限で済みますね。
今日は何を言いたかったかと言いますと、激安のなんちゃって100%化学合成オイルとStarkをいっしょにしないでと言いたかったのです。そんなStarkですが容器があまりにも秀逸なのでなんと詰め替え用ボトルを「タフボトル」という名称に変更してリピーターさまだけでなく全ての方への販売に切り替えしました。本日より限定8缶のみ価格そのまま送料込みでキャンペーン出品中です。もう既に入札入りました^^;。2000円ほど高いですがペール缶のほうも引き続き宜しくお願いいたしますm(_ _)m明日はお休みなのでまた来週です。
こんばんは。寒い&雨で作業がはかどりません。関東地方は大雪だそうですね。早いこと冬が終わって欲しいものです。あと二ヶ月がんばりましょう。このところのくだらない内容のブログにお付き合い頂きまして誠に有難うございますm(_ _)mもっとまともなこと書けよ!と自分に言い聞かせております。年が明けてから立て続けに色んな車屋さんからバイクの注文が入るので不思議に思い聞いてみると車が売れないらしくバイクを売っているとのこと。なんでもバイクのほうが手っ取り早いからだとか。うーむ。ちょっと聞き捨てならないなぁ・・・。
まぁいいけど^^;。でもみんな必死ですね。生きていくためには。そんな中、私の義理の弟が新年早々水道工事業として独立したのですが大丈夫かなぁと心配しています。技術だけでめしが食えたらみんな苦労してないですもんね。勤めている会社が儲かっていると自分にも出来るような気がして、夢を抱いて独立する人が多いですが大半は失敗します。私もよく独立の相談を受けますがほとんどの場合否定的なアドバイスをしてしまいます。その人の人生がかかっているのですから無責任なアドバイスは出来ないです。それとは逆にこの人絶対独立したほうがいいのにと思える人もいますけど。独立するのは決断だけですから簡単です。私からするとサラリーマンとして上(昇格)を目指すほうがよっぽど難しいと思えるのです。
おっと、またまたくだらない話題になってしまった。さて、我が社のオイル販売体制ですが、先日の詰め替えボトルを皮切りに急展開しますので何卒宜しくお願いいたします。そんな中で今回はStarkに設定のない粘度5W-40の販売をいよいよ開始します。というのも
Starkの5W-40をOEMでとも思ったのですが、良いのがあったんです。当方の暫定フラッグシップオイルであるデイトナプロスペックRR-40のシリーズでSR-40というオイルがこれです。

デイトナ・プロスペック・SR-40は中国興業が特に力を注いで作っているハイエンドモデルのプロスペックシリーズのエントリーモデルと言えるオイルですが、同社の別ラインのシリーズ(同じくフルシンセ)とは別格扱いのシリーズですのでストリート使用においては十分過ぎるスペックです。現在Starkの10w-40を小分けで380円/0,5Lで販売していますがこのプロスペックSR-40を430円/0,5Lで販売いたします。RR-40が720円/0,5Lですからリッターあたり約600円の差があります。この差は大きいですね。
ちなみにRR-40との大きな違いは耐焼き付き性と熱ダレ性。しかしRR-40はレース使用可能なオイルですので比べたらかわいそうです^^;。ただこのSR-40もスポーツ走行なら可能なスペックです。性能差はエステルか否かといったところでしょうか。ここまでくるとあとは15W-50もフルシンセで揃えたいですね。今後の展開にご期待下さい。
ではまた明日です。
こんばんは。昨日は3月並みの陽気でしたが今日は一転冷たい雨の一日になりました。巷ではダルビッシュ投手のレンジャース入りの話題で持ちきりですね。6000万ドルですか・・・。これだけあれば何も考えずに仕事(野球)に打ち込めますね。いやぁ凄い。F1ドライバーよりいいですね。少なくとも死の危険はないし。おっと、すごくレベルの低い話になりそうなのでやめておきます^^;。
以前ここで紹介した北海道のイケテル作業着ショップ「プロノ」さんですが、先日地元のホームセンターに言ったら農家のおばさんが着るようなダウンジャケットが格安で並んでいたのでタグを見てみると「ハミューレ」と書いてあるんです。そうなんです。プロノさんの社名は㈱ハミューレなんですね。こんな田舎のホームセンターにまで卸しているなんてもうすっかり全国制覇しているんだなぁと感心しました。先日は違うホームセンターで同社の安全靴を購入したのですがデザイン面では他社を圧倒している感じがします。作業着界のユニクロと言っても過言ではないのではないでしょうか。ただ、私のような作業着ふぇちからするとここはこうしたほうが良いんじゃ・・・と思う部分が多々あります。生地なんかも。でも価格を安く抑えているから仕方がないですね。
作業着つながりで今日の本題なのですが、「いま何がいちばん欲しい?」と聞かれたら迷わずこれと言えるのがこのレザーコートなんですわ。

フリーホイーラーズというブランドの「ブレーキマンズコート」という商品で1920年代のレイルロード(鉄道)のブレーキマンの作業着として着られていた馬革(ホースハイド)のハーフコートを再現したなんともシンプルで嫌味のない大人のハーフコートです。ファスナーでなく釦というのもイカスでしょ?縫製や裏地なんかも徹底的にこだわっていて表皮の馬革同様に貴重な生地がふんだんに採用されているんです。

これならおじいさんになってもずっと着れるでしょ。ご承知のように革製品というのは経年による風合いが生まれますのでむしろ新品よりも着古したほうが良いくらいです。特に馬革なんてのは新品時は硬くて肩が懲ります。価格は20万円也。一生着ると思えば安いものです。
と、私の物欲なんてどうでもよくて、実はこのフリーホイーラーズがリリースしている作業着がどれもこれも秀逸なんです。一時期自分で作業着を作ろうとしていましたがここの作業着を見てその必要がないことに気づきました。当然ながら価格も↑↑ですがそれだけの価値がある作業着ばかりです。先ほどのプロノさんとは両極ですが、双方ともに共通しているのは作業着がめちゃ好きなんだろうなぁということ。多少妥協しても安さを追及するプロノさんと一切の妥協をせずに価格も妥協しない後者。どっちもアリですが、時代にマッチしているのは間違いなく前者ですね。気兼ねなく着倒せると言う面でもプロノさんに軍配ですが、所有感というか優越感に浸れるのは後者です。勝手に比較するなと怒られそうですね。
たまにはオイル以外の話題を書きたかったのでこのような話題となりました。でも全部繋がっていますよね(苦笑)結局この世界から出られないんです。
先日motosの大元氏と話をした際に、大元氏はとある大企業の社長さんに経営者たるもの常に良い物を身につけ、ちなみに財布は長財布で小銭入れは別に持って云々と言われたらしく早速それを実行に移されているとのこと。一般的には靴を見ればその人のレベルがわかるなんて言いますが、そんなこと言われた日にゃあ私なんて・・・。ちなみに私の考えは裸になったらみんな一緒じゃねーの。という考え。でもせめて下着くらいは良い物をと気を使ってます^^;
見えないところにお金をかけるのが粋なのです(笑)下着なんてたかがしれてますが。
今日もやっちまった感が否めませんね^^;。明日からはまじめに書きます。ではでは!
こんばんは。最近こんな時間の更新が多いですね。まぁ本来ブログなんてものは仕事中に書くものではないのでしょうが、私の場合は仕事を兼ねているので仕事中に更新することにしています。ただ仕事中のいい気分転換にもなるんです。
最近よく耳にする「ステマ」という言葉。なんでも略せばいいってもんじゃないよっての!この略する風潮が私はどうも好きではありません。おっと、もとい、略さないで言うと「ステルスマーケティング」というのだそうで、このところ話題となっている[食べログ」なんかの口コミサイトのやらせなんかがこれに当てはまるんだそうです。ヤフオクなんかでも自作自演をやっている人が多いようですが、ちょっと考え方を変えて悪者になってみるとインターネットならなんでも可能ですね。
毎日届く下らないメールの見出しを見ているだけでも世の中にはくだらない詐欺連中がいかに多いかということがわかります。怖い怖いネットの世界。気をつけましょうね。
先日のワコーズプロステージSのオークションで偶然落札された地元のお客様から落札を辞退したいとの連絡がありました。理由はこの価格だと私が赤字だということで気を使って頂いての御提案でした。実はそのお客様もワコーズと取引があり仕入値がわかっていたんですね。先ほどの自作自演ではないですが、別のIDを持っていて自分で吊り上げたり、もしくは知人に頼めばサクラなんていくらでも可能ですが私はもちろんそなせこい真似はしません。ちょっと大袈裟ですが100円スタートなら100円でも売る覚悟で出品しています。でも今回のお申し出は正直嬉しかったです。Kさん有難うございましたm(_ _)m
ステルスマーケティングに対する私のマーケティング手法はダイレクトレスポンスマーケティングということになるかと思います。要するに一切の中間業者を介さず、主にこのブログやホームページ、ヤフオクにて自力のみで販売する方法です。売り手と買い手がダイレクトなのでレスポンスが早いし、ある意味嘘が無いです。自分では説得形商法なんて言ってます(苦笑)色んな人とお話をする中で、ある人は「自分は小額の物をチマチマ売るより金額の大きいものを手短にボーンと売るほうが好き」とか「小額の物でもたくさん売れれば月に数百万円」と言う人までさまざま。もっと簡単に言うと仮に1台売って20万円の利益が出る車を月に5台売れば100万円の利益(前者)だし、利益率20%の小物を一月に500万円売れば前者と同じ100万円の利益。どちらも同じ利益ですが労力は前者の方が少ないですよね。チマチマが嫌いな人は前者のような商売向きということになります。
あ、すみません。サラリーマンの方には全く関係のない話ですね。ちなみに私に言わせればどっちもどっちで、理想としては両方の要素があるのがベストだと思うのです。チマチマも必要だしボーンも必要(いやらしい話ですね^^;)夜中に更新するとろくな事を書かないので明日からは通常に戻します。
本来はすでに夢の中の時間帯なので、えげつない話題でしたがお許しを。今日はちょっとウエットブラストではまってしまったワークがあったのですがなんとかクリア出来ました。達成感に浸っています(笑)それではお疲れ様でした。おやすみなさい。